明日TSUTAYAやGEOがなくなっても

CDを手に取ってアルバムやシングルを探して回るのは面白い。

Sekai no owariがフレーバーをイメージした曲を作って販売時にキャンドルをつけたり、ゲスの極み乙女がCDではなくバームクーヘンをつけてリリースした話が面白いと思う。

店舗型はどんどん廃れていくけれど、一度バーチャル空間で音楽を楽しんだあとに、また音楽バーやレコ屋みたいな個人商店が、また復活するような気がする。

秘密基地みたいで、近い趣味のひとが集まる場所。
外出がもっと活発になれば、また人は楽しい場所を探しまわると思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?