見出し画像

戦闘服(レプリカユニ)到着!開幕はもう少し!

ある人はそれを戦闘服と言い、またある人は愛するクラブへのお布施と言い、また別のある人は私服の中でもっとも高い服と言う。
そう、レプリカユニフォームのことです。
今回は、これまで購入してきたレプリカユニ(の一部)について書こうと思います。



2024年

興梠慎三選手を選択。キャリアも晩年に差し掛かっていますが、キャンプではキレのいい姿を見せているようです。
最近は門前仲町に出来たローストチキンコオロギにもお世話になってますが、スタジアムで慎三のゴールが見たい、その思いで買いました。

2023年

興梠慎三選手を選択。札幌へのレンタル移籍から復帰し、期待を込めて購入。シーズン序盤、アジア制覇に至るまでは間違いなく慎三無しでは成し遂げられませんでした。シーズン終盤、やや息切れしたように思いますが2024年も現役続行、ということで期待。

2022年

松尾佑介選手を選択。
ユース出身で、仙台大学、横浜FCを経て加入。2020年に恩返しゴールを食らわせてくれたこともありました。期待以上の活躍で1年でベルギー移籍となってしまいましたが、ユースっ子がトップで活躍してくれるのはうれしいものです。

2021年

阿部勇樹選手を選択。2017年以来のキャプテン就任に期待して購入。
2020年~2021年はスタジアム遠征がほぼ出来なかったため、自宅に飾られている時間が長かったですが、22番のユニには勇気づけられました。


2020年

関根貴大選手を選択。2019年途中にレッズに復帰して、2020年に副キャプテンを任されたユース出身のドリブラーに期待を込めました。
残念ながらコロナ禍での入場制限や移動自粛があった年。この年は現地参戦叶わず。自宅の一角を赤く彩ってもらい、役目を果たしました。

もう少し前

毎年購入ではなく、数年に1回の購入といった時もありました。その中から3つをピックアップしました。

2003年。開幕時点ではナビスコ杯(現ルヴァン杯)優勝前なので、エンブレムの星は無い
2006年。リーグ戦初優勝した年のもの。
2010年。背番号24は原口元気。レッズ帰還を待ってるぞ!

おわりに

ユニフォームを見ただけでどの年のユニフォームか思い出せなかったため、
下記のサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございました。


この記事が参加している募集

スポーツ写真展

サッカーを語ろう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?