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眠ってたAbletonを使う

こんにちは。Amenekoです。


母の日なので、母にプレゼント何が欲しいか聞いたら、「なんでもいいよー」と返ってきました。

うーん、何にしようかと考えていたら当日になってしまいました。


そんなこんなで、LINEギフトでいいのがないかなーとブラウジング。ケーキとか甘いスイーツがいいかなと思ったりしましたが、一人で食べるのは少ししんどいかなぁと考えて、とりあえず、LINEギフトで買ってみたのがこれ。

クマちゃんとお花のセットです。

メッセージカードもつけられたので、送ってみました。


LINEギフトで買うとギフトの通知は送れるのですが、実際にこのプレゼントが届くのはもう少し先になるみたいです。

当日に間に合うように、もう少し余裕もって聞いておけばよかったと反省。


毎年プレゼントを贈ってましたが、だんだん何をあげればよいのかわからなくなってます。(笑)

感謝が伝わっていれば、よいのですが。


今日は、MIDIキーボードを買ったときにくっついてきたフリーソフトをダウンロードしてみました。


MIDIキーボードは10カ月くらい前に買っていたのですが、ピアノを弾くソフトだけダウンロードして満足して全然使ってきませんでした。


DTMソフトって興味はあったんですが、すごく難しいイメージで、なかなか手を出せずにいたんですよね。


MIDIキーボード、もっと使いたいなと思って使えるソフトをいろいろ見てたら…


Ableton Live LiteというAbleton Live(DTMソフト)の廉価版?が使えるという事実…


とりあえずあるものは使ってみようと、ダウンロードしてみました。

アクティベーションコード(製品を使えるようにするためのコード)をぽちぽち~っと入れて、初めて開いたらこんな画面が。


はいー。なんこれ。

これでもう嫌になりますね(笑)


ただ、ここで逃げちゃだめだ!

わからんかったらとりあえず調べてみるしか!

こちらの動画を見てみましたが

「ここにこの画面があります」「ここにこんな機能があります」というような説明がされていて

「へー」「ほー」というような反応しかできませんでした(笑)

英語だし。


そもそも、DTMソフトとは何をするためのソフトなのかを考えてみました。


全然わからないのですが、メインの画面はおそらくこれですよね


音のデータが並んでいる画面があって、いろんな階層にならんでいる。

そして、再生ボタンを押すと音声データが合わさって音楽が流れる。


…ということは、音楽データを入力して、組み合わせて出力する、というのがDTMソフトの役割か?


多分音楽データを入力する方法が何通りかあるはずなので、まずはその方法を知って、

入力方法がわかったら、次はどんなデータが必要なのかを知って、組み合わせ方が理解できたらある程度の機能は使えるのではないでしょうか。

知らんけど。


まずは、音源の入力方法を知ることから、始めてみようと思います。

最初の画面で何をすればよいかわからずにDTMは始められなかったのですが、ここから少しずつ進められたらいいな~。


記事をご覧いただきありがとうございました!

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