キラキラのアーチャーは清少納言でしたね。(FGO)
はい。
まあ予想の範疇というか、直球ストレートで来ましたね。凄い髪色だぁ...(改めて)
まあ「武蔵坊弁慶」という名前で活動している「武蔵坊弁慶じゃない人」もいるのでまだ油断はできませんけどね。もしかしたら清少納言の偽者かもしれません。
とはいえ、紫式部がやたら嫌いそうなビジュアルと性格をしているようなので、ほぼ清少納言本人で確定でしょうねはい。
多分、清少納言の方は紫式部のことをそんなに嫌ってはない感じだと思います。そもそも史実で会ったことないそうですし、なんならこのイベントが初対面になってしまうんでしょう。
なので、紫式部の一人相撲になってしまうんじゃないかなと思いますね。仲良くなるかは微妙極まりないですけど。
そしてクラスはアーチャーですね。何を飛ばすんでしょうか?エモい感情を飛ばすとか?
当たり前ですけど、清少納言は別に戦士というわけじゃないので、かなり捻った物を飛ばしてくるとは思います。しかし、それが何なのかは全くわかりませんね。何かアーチャーになれるような逸話があればいいですけど。ちょっと調べてみようかな後で。
さて、性能についても考察しておきましょうか。
今はまだ宝具の性能くらいしかわかりませんが、特効範囲についてはほぼギルガメッシュの劣化版ですね。一応、ローマ兵あたりにも特効入りますけれど。
しかしQなので、ギルガメッシュと違ってNPと星を稼ぐことには期待できるかもしれません。
ギルガメッシュはBサーヴァントなので、組ませたいサポーターはマーリンになりますが、こちらはスカディになりますね。
周知の通り、マーリンは確かに強力なサーヴァントですが、即座にNPを用意するのは苦手な分類です。しかし、スカディは強力なQバフと強力なNP付与(50%)を持っているので宝具を連射したいのならばスカディの方が遥かに向いています。
まあ清少納言についてはここが肝ですよね。つまり、それなりのNP効率があって宝具を連射できるなら強いし、そうでないなら趣味の域を出ないという。
Qサーヴァントは長期戦に不向きですからね。まあスカディ出た後のQサーヴァントはあんまりNP効率良くないので、あんまりそこには期待できないかなと思います。
とはいえ、一応私はガチャは引くことになると思います。完全に見た目だけに惹かれています。
まあ引いて強かったら儲け物という感じで行きましょう。
では、今日はこの辺で終わります。ではでは。
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