【ネタバレ】「呪術廻戦」の13話を見た感想と評価
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「呪術廻戦」の13話を見た感想と評価①
虎杖と真人の戦いに参戦する七海。2人は息の合った攻撃を繰り出し、真人を追い詰めていきます。
真人は虎杖に改造人間をぶつけて動揺を誘いますが、乗り越えて再び真人に攻撃を仕掛ける虎杖。
しかし真人は2人の攻撃から死のインスピレーションをもらい、領域展開を成功させてしまいます。
「呪術廻戦」の13話を見た感想と評価②
七海も参戦し、虎杖と2人で真人に挑みます。
七海と虎杖は息の合った戦いで真人を追い詰めることができました!
しかし、死のインスピレーションを2人からもらう真人。
彼は領域展開“自閉円頓裹”を繰り出すことに成功してしまいます。
「呪術廻戦」の13話を見た感想と評価 ③
領域展開に七海だけ取り込まれてしまいます。
真人の魂を変える術式は、手のひらに触れると発動すると考察していた七海。
領域展開の中だと、真人の手のひらのうえにいるようなものです。
七海はこれまでの人生を振り返ります。
七海のサラリーマン時代、コンビニでお気に入りのパンがなくなってしまい、近所のパン屋でパンを買うことにしていました。ある日、そのパン屋の店員に呪霊が憑いていることに気づく七海。
七海はやりがいを求めず30~40歳まで働き、会社をやめた後は外国で適当に暮らそうと計画していました。
呪いも他人も金さえあれば無縁でいられると考えます。
しかし、頭のどこかにはずっと金があり、眠れない日々が続く七海。
ある日、肩が重いと訴えるパン屋の店員の呪霊を祓い「ありがとう」と言われます。
お金よりもやりがいを優先することを決意し、彼は五条に電話をかけました。
真人の領域展開に取り込まれますが、人生に悔いはないと思う七海。
そんな中、領域展開に虎杖が侵入してきます。
「呪術廻戦」の13話を見た感想と評価 ④
領域展開は展開した者によって有利な空間です。虎杖が領域内に入ると、宿儺が反応します。
七海や虎杖が死ぬのはどうでもいいですが、気分を害する者が許せない宿儺。
すぐに領域展開を破られてしまいます。
伏黒以外はどうでもいいと言い切る宿儺に驚きました。伏黒がお気に入りなんですね。
畳み掛けるように攻撃を仕掛ける虎杖。あと一歩のところで逃してしまいます。
真人はさっきの戦いで自分が死んでも宿儺が完全復活すれば呪いの時代がくると確信しました。
しかし、虎杖の殺意が芽生える真人。また2人がぶつかりそうですね。
改造人間と対峙し、虎杖は正しい死がなにか考えます。
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