【ネタバレ】「呪術廻戦」の10話を見た感想と評価
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「呪術廻戦」の10話を見た感想と評価 ①
真人と接触する順平。真人は彼のすべてを肯定すると話します。
順平に接触しようとする虎杖。低級呪霊を近くで放ち、彼の様子を伺う計画です。
計画は上手くいくのでしょうか?また、七海は真人のアジトを突き止めて彼と相まみえます。
「呪術廻戦」の10話を見た感想と評価 ②
前に順平が入部していた映像研の部室はいじめをする男子学生に占領されていました。
真人と順平が会話する回想に入ります。
真人は人間をどこまで大きくでき、小さく出来るかを実験したのを順平に見せます。
死体に驚かない順平。彼は人間の醜悪さを知っていたため、他の人が酷い姿になっていても無関心でした。
真人は魂の構造を知っていると説明します。人は目に見えないものを特別視していると言う真人。
命に価値を感じていないため、真人は何をしてもいいと思っているんですね。
この話を聞いて順平は感化されます。
「呪術廻戦」の10話を見た感想と評価 ③
順平と接触を図る虎杖。
順平が呪霊を見れる人間なのか確かめるために、低級呪霊を順平の近くで放ちます。
見れた場合は事情聴取し、もしも呪霊に対処しているのを確認した場合は拘束する計画です。
一方、七海は真人に接触。
七海は真人と戦う最中、彼が五条悟と似ていると感じていました。軽薄に見えますが本性のドス黒さが重なるようです。
真人は肉体に魂が宿るのか質問します。真人の答えは魂の先に肉体があると考えていました。
真人の術式は魂を変えることで、肉体を変える力です。呪術師の魂を変えたらどんな肉体になるのか興味を持つ真人。
七海を実験相手にする気満々です。
七海は「18時には上がります」と宣言。
「呪術廻戦」の10話を見た感想と評価 ④
順平が歩いていると学校の先生に遭遇。先生は彼に、変死体で発見された男子学生と仲良かったよな?と質問してきます。
順平をいじめていた相手です。しかし、先生は順平に葬式に出なかったことを責め立ててきます。
順平は怒り、先生に術式を使うような素振りを見せます。思わず虎杖は順平の前に出てきてしまいました!
作戦変更になりましたね。虎杖は順平を連れて話すことに。
真人と戦う七海。
18時になり七海の呪力が増していきます。
時間による縛りで呪力の力が増したんですね。
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