【ネタバレ】「呪術廻戦」の9話を見た感想と評価
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「呪術廻戦」の9話を見た感想と評価 ①
順平が映画館で遭遇したのは男子学生の変死体。この男子学生は順平をいじめていました。
順平は上映中に彼らに近づいていた男を追います。
一方、男子学生の変死体があった映画館を調査する虎杖と七海。
映画館に残っていた呪霊にはある特徴がありました…。
「呪術廻戦」の9話を見た感想と評価 ②
順平は映画館で鑑賞しようとしますが、彼をいじめている男子学生3人組も観にきています。
男子学生と仲が良い女性・つばさが自分をジロジロ見てくると適当な事を言って、順平をいじめの標的にしていました。
上映後、男子学生3人組の頭は変形し死亡。
順平が真人が3人組に何かをしていたのを見ていました。順平は彼の後を追います。
真人に「僕にも同じことができますか?」と聞きました。
「呪術廻戦」の9話を見た感想と評価 ③
五条が依頼に引率できないため、七海が五条の代わりについてくる事になったんですね。
呪術師がクソだと知り、会社員になって労働もクソと知った七海。
どちらもクソなら自分に合ったクソの道を進むことにしました。
まだ七海からは虎杖を一人の術師として見ていない様子。
映画館を調べる虎杖と七海。映画館には呪霊がまだいました!
「呪術廻戦」の9話を見た感想と評価 ④
七海の術式は武器で攻撃の対象物が7対3に当たることができれば会心の一撃になるもの。
また、手の内を晒す縛りが彼の術式効果を上げるみたいですね。
一方、虎杖は拳に力を込めて戦うもの。
呪力は彼の瞬発力が追いついていません。そのため、拳を当てた後に遅れて呪力がぶつかる攻撃です。
1回の攻撃で2回ぶつけることができます。
七海は呪霊の元が人間であると気づきます。
七海は犯人のアジトを大まかに掴んでいました。虎杖に順平を調査するように指示します。
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