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【ネタバレ】「呪術廻戦」の4話を見た感想と評価

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「呪術廻戦」の4話を見た感想と評価 ①

高専1年生3人が派遣された場所は少年院。特級呪物に相当する呪物がいる場所でした。
呪術師は人手不足ということもあり、3人が派遣されることになったワケです。
早速3人は施設に残っている人々を救出しに向かいます。

すぐに施設の中には遺体が。現実の辛さに直面します。

虎杖と伏黒が口論していると、釘崎が他の呪いに連れ去られてしまいます。しかも2人の横には特級呪物が…!

「呪術廻戦」の4話を見た感想と評価 ②

虎杖、伏黒、釘崎が派遣された場所は特級呪物がいる場所です。
特級と会敵した時の選択は逃げるが死ぬか、と言われていましたね…。
施設に残された受刑者を救出すべく3人は中へ入っていきます!
これまで任務しに行ったことがないのか、虎杖に緊張感がないですね。

進んでいくと酷い姿になった受刑者たちが。
虎杖は「この遺体持って帰る」と言いますが、遺体を持ち帰ることを伏黒から反対されます。
あくまで生存者の確認だからです。特級呪物がいる施設ですし、遺体を持ち運びながら動く余裕がなさそうですよね。

「呪術廻戦」の4話を見た感想と評価 ③

釘崎は呪いによって連れ去られ、伏黒は虎杖と逃げることを提案します。
しかし2人の真横には特級呪物が!一方、釘崎の前にもおびただしい数の呪いが目の前にいます。

虎杖は宿儺に協力しろと言います。
しかし宿儺は呪物を殺す前に伏黒、釘崎を殺すと言い始めます。そこで、2人が施設から出たら宿儺と交代することを思い浮かぶ虎杖。伏黒は釘崎を連れて逃げることにしました。

「呪術廻戦」の4話を見た感想と評価 ④

一人で特級呪物の時間稼ぎをしようとする虎杖。

しかし、特級呪物と力の差が激しくボロボロになっていきます。
「死に時を選べるぐらいには強いと思っていたんだ」と言う虎杖が印象的でしたね。

伏黒の合図が聞こえ、すぐに虎杖は宿儺と意識を交代させます。
宿儺を前にビクビクと怯える特級呪物。同じ特級呪物でも宿儺のほうが強いのがよく分かります。

宿儺は領域展開をし、すぐに特級呪物を切り刻みます。

宿儺が「終わったぞ」と言っても意識が交代しません!

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