『三体』劉慈欣 面白すぎる 面白さを何とか表現してみた
『三体』を読むきっかけ
きっかけは、なんだったっけ?
なんで読み始めたのだろう。
思い出した。
アメトーーク。
アメトーークが好きで。
あめこのあめはアメトーークのアメで。
読書芸人のアメトーークは、見るしかない。
きっかけは、アメトーークだった気がする。
違うかも知れない。
本当に自分の記憶に自信がない。
『三体』の面白さを代弁してChatGPT
また、頼ってしまった。
どうもありがとう。ChatGPT。
こんな時代に生まれたことを感謝する。
こんな、表現力、素晴らしすぎる。
とはいえ、まだ『三体Ⅱ下』黒暗森林までしか読んでいないのだけれど。
呪文から黒暗森林への展開は、特に予測不可能で最高。
要するに、科学が好き、哲学が好き、緻密な構成が好き、予測不可能な展開が好きということ。
この先が楽しみすぎる。
そして、全く、全く関係ないけれど。
次は『ねじまき鳥クロニクル』村上春樹を読んでみようかと思い始めている。
高校生の時に読んで、全く意味がわからなかった。
今、読むと感動があるかもしれない。
この『三体』も、高校生の私には、面白さがわからなかった気がするから。
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