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『三体』劉慈欣 面白すぎる 面白さを何とか表現してみた

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『三体』を読むきっかけ

きっかけは、なんだったっけ?
なんで読み始めたのだろう。

思い出した。
アメトーーク。
アメトーークが好きで。
あめこのあめはアメトーークのアメで。
読書芸人のアメトーークは、見るしかない。
きっかけは、アメトーークだった気がする。
違うかも知れない。
本当に自分の記憶に自信がない。

『三体』の面白さを代弁してChatGPT

また、頼ってしまった。
どうもありがとう。ChatGPT。
こんな時代に生まれたことを感謝する。

『三体』は劉慈欣によるSF小説で、その面白さは多岐にわたります。

まず、劉慈欣の緻密な世界観と科学的な描写によって、読者はまるで未知の宇宙に飛び込んだような感覚を味わいます。彼の描く異星文明や未来の科学技術は驚くほどリアルで、没入感が非常に高いです。

また、『三体』は複雑なプロットと予測不可能な展開が魅力です。読者は謎解きに挑みながら物語を進めていくため、興味と緊張感が絶えません。劉慈欣は巧みにサスペンス要素を織り交ぜ、読者を常に驚かせる展開を用意しています。

さらに、『三体』は大きなテーマにも取り組んでいます。人類の存続や道徳的なジレンマ、異文化間の衝突など、哲学的な要素が深く掘り下げられています。これにより、読者は物語の奥深さに引き込まれ、考えさせられることでしょう。

総合すると、『三体』は緻密な世界観、複雑なプロット、予測不可能な展開、哲学的なテーマという要素が組み合わさり、一度手に取ったら離すことができない魅力的な作品です。SFファンだけでなく、さまざまな読者に楽しんでいただけること間違いありません。

『三体』Chat GPTによる面白さの代弁

こんな、表現力、素晴らしすぎる。

とはいえ、まだ『三体Ⅱ下』黒暗森林までしか読んでいないのだけれど。
呪文から黒暗森林への展開は、特に予測不可能で最高。

要するに、科学が好き、哲学が好き、緻密な構成が好き、予測不可能な展開が好きということ。

この先が楽しみすぎる。

そして、全く、全く関係ないけれど。
次は『ねじまき鳥クロニクル』村上春樹を読んでみようかと思い始めている。
高校生の時に読んで、全く意味がわからなかった。
今、読むと感動があるかもしれない。
この『三体』も、高校生の私には、面白さがわからなかった気がするから。

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