1stデジタルアルバム「empathetic melody #01」リリースいたしました。

ameiroです。
8月18日に初のダウンロード形式によるアルバム「empathetic melody #01」をリリースいたしました。
アルバムをリリースしたら購入先などのリンクを記載した記事を書く、としておりましたがサボってしまいまして申し訳ございませんでした…


試聴&購入ページ

BOOTHにて頒布しております。
もし試聴で気に入ってくださったら、ご購入してくださると非常に嬉しいです。

歌詞

1.glad to spend with you

映画のフィルムのように 流れていく時間の
循環のなかで君と出逢えたことは 偶然じゃなく
そう 神サマのイタズラで 書き留められていた
台本通り…そんな気がした

…どうして僕らは互いに[めぐり逢ったのかな?]
運命の玉手箱を開けたら 恋があふれる

I always feeling love to you,can you take my heart?
僕はもう君が好きなんだ
まぶしすぎる笑顔に ときめいてしまったから
Stay with me!
『ずっとずっと君のそばに』些細なねがいごとひとつ
流れ星に飛ばして 君のもとへ駆け出す
いつまでも一緒にね いたくて…

恋愛漫画のような展開に憧れていた
センチメンタルがもどかしくて 疼く僕の思いは
ねえ いつになったら君に届くのだろう?、って
一方的な気持ち抱えた

…どうして僕は君へと[惹かれていたのかな?]
純な恋心は取り留めなく かがやきに満ちていく

I miss you, 'cause my feeling recoil to fall in love.
こんなに君が好きなのに
言葉になることない 気持ちだけ空回り
Take to me!
『もっともっと君が知りたい』
だから ぎゅっと手を繋いでさ
どこか遠い場所へと行ってみたりしたいよ
先はまだ長いから このまま…

もしも世界が 笑顔をなくしても
君と微笑みあえる日々が続くように
きっと どんなささやかな瞬間トキでも
彩られることを信じていく この場所で

君にめぐり逢えた奇蹟が 世界をカラフルに染める
まだ見えない明日もかがやく
Glad to spend with you.

I always feeling love to you, can you take my heart?
僕はもう君が好きなんだ
まぶしすぎる笑顔に ときめいてしまったから
Stay with me!
『ずっとずっと君のそばに』些細なねがいごとひとつ
流れ星に飛ばして 君のもとへ駆け出し
ありのまま伝えたい…『好きだよ』

2.timeless love -colorata:elegantia- (version 2023)

永遠を紡ぐエレガンティア
それはふたつの想いを
ひとつに繋ぎ合わせ彩る
Timeless love,(is)break the fate!
さあ、優雅に舞え!

Ah 色を失くしたそらは
えみ」を忘れてしまいそうだったから
幸せをあげましょう

胸を駆け巡る残響が示すのは
幾つもの想いが
愛を奏でるための舞台

あざやかな千紅せんこう
闇を貫く光になり
穏やかな時間とともに針を刻む

永遠を紡ぐエレガンティア
それは言葉にならない想いを
暖かな音色で結び付ける永久の奇蹟

Forever,I just trust in your love.
真白な百合の華のように
たおやかに咲く風景を刻み込み
唯一無二ただひとつ未来あしたを描け!

Ah 月は清かに水面に影を造り
幾重に連なった
パズルの破片ピースをはめていく

きらめく星に抱かれ
夜空そら万紫ばんしに染まっていく
信じ抜く正義をいま解き放って…!

純愛を詠うエレガンティア
それは少女たちのささやかな想いを
壊れない愛に変える永久の奇蹟

Forever,I just trust in my love.
漆黒の闇に引き離されそうになっても
この手で仕立て上げた
赤いいとは解けはしない

永遠を紡ぐエレガンティア
それはひと繋ぎの幸せを彩るために在る
揺るぎのない愛の記憶

Forever,I just trust in our love.
真白な百合の華のように
たおやかに咲く風景を刻み込む
唯一無二ただひとつ未来あしたを描き
永久のTimeless love
…さあ、優雅に舞え!

3.brand new timeline

降り注ぐ陽射し あたたかくて
ゆめを見てるみたい
カーテン揺らす春風 心地よく感じた

見えない鎖に縛られて 弱音ばかり吐いてた
私に小さな勇気くれたのは 窓の外のまぶしい景色

止まることなくあふれだすHeartbeat
明日へと向かってる
まだ知らない風景が 新しい季節を連れてくるから
そのひとつひとつに名前をつけよう 思うがままに
私らしい名前が正解さ
ここから Hello, brand new world!

さくらの雨降る並木通り 靴を鳴らし歩く
ショーウィンドウが 映画のフィルムのように見えた

喫茶店の窓辺の席で 外を眺めたたずむ
そんなゆったりとした時間も
ほら 私だけのたからものだよ

止まることなくあふれだすMemories
だんだん増えていく
おだやかに流れるのは 永遠より長い幸せなタイムライン
毎日が特別な日の連続だと思えたら
私らしい過ごし方でいいさ
きっと Everyday is brand new day!

いくつもの想いを乗せ 春は咲き誇る
そこにある風景は どれもかけがえのないもの

Everything is my precious moments
何年先の春もずっと
私らしい瞬間を フィルムに残していきたい

止まることなくあふれだすMemories
だんだん増えていく
おだやかに流れるのは 永遠より長い幸せなタイムライン
毎日が特別な日の連続だと思えたら
私らしい過ごし方でいいさ
きっと Everyday is brand new day!

4.just in love

時間が流れてもかわらない 想いを秘めた
季節を抱きしめて あなたの待つ場所まで…

Sky 青く青くひろがる世界を
そっとみつめたら 思い出す幼き日
Cry つまずいたり転んだり
何度も繰り返してた 泣き虫な私を

支えてくれた あなたの優しい笑顔
懐かしむほどに恋を覚えていった
どうしてなんだろう?

Is this love
あなたのことを想う ただそれだけでも
胸の高鳴りは 加速するばかりで
ねぇ いますぐ会いにいきたいよ 時間を越えて
言葉より強い感情を 伝えたいから…

Days 色付いてくふたつのキモチが
寄り添いあえば 思い出がうまれる

雲をつらぬくShining ray 照らしだすのは
遠く離れていても 隣にいるような
素敵な奇蹟

Just in love
けがれなき清らかな 恋する記憶は
私の心を 満たしてくれるから
ねぇ いますぐあなたに届けたい この想いを
いつまでもずっと 幸せがつづくように…

時間が流れてもかわらない 想いがきらめく
ah イルミネーション ふたりを照らして…

Just in love
けがれなき清らかな 恋する記憶は
私の心を 満たしてくれるから
ねぇ いますぐあなたに届けたい この想いを
いつまでもずっと 幸せがつづくように…

5.shining spectrum

眠らないまちの群衆に
紛れ込むような 僕の小さな願い
星空に落ちた涙に似ていて
君の瞳に映らない 記憶を知っていた

蒼黒に染まりゆく
あまねく天壌を見渡す
永遠のかがやきに想いを重ねて

君と Be the shining star
ともに With my shining heart
宇宙を貫く閃光ヒカリになり
いま 翔び立っていく
流星が描く軌跡をたどり 繋がる運命
僕らの絆を結ぶ 無限の輝望になる

指先掠めた 宿命の絃を絡めて
結んだ契約が
虚空を切り裂く 彗星のように
すぎてゆく僕らの時を分かつと云うのなら

まばたきする時間も
犠牲にはできないと気付く
だから二度と 迷わずに羽搏こう

君と Be the shining star
ともに With your shining heart
悠久統べる双翼ツバサになり
いま 翔け抜けてゆく
極星が示す標に差す 蒼き未来の先で
僕らの存在証明を 確かに刻んで

想いを交わし合った双星は
共鳴して 未来あしたを照らす
漆黒に染まるまちの 正鵠を貫くStarlight
…それになれるのなら

どうか Be the shining star
永遠に With my shining heart
この世界に描いた夢が 続くように

君と Be the shining star
ともに With your shining heart
宇宙を貫く閃光ヒカリになり
いま 翔び立っていく
流星が描く軌跡をたどり 繋がる運命
僕らの絆を結ぶ 無限の輝望になる

6.青い風と赤い糸

I feeling your heart
少しずつ近付く あなたとの距離に
心がトキめいている
透明な感情を並べた
テーブルの上を飾る想いが 恋を知って

『もしこの気持ちが届けられたら…』なんてね
言葉にしたら 壊れてしまう気がしてさ
吹き抜ける初夏の風に たたずんでいる
『…私にどうか、一歩踏み出す勇気ください。』

吹き抜ける青い風を感じて
あなたのもとへと駆けだしたら
始まるのは Our love story
物語の主役は ほかでもない2人だけだからね
『あなたといたい』この想いを
途切れたりしないように 育てていくから
運命の赤い糸 信じていいかな?

Such a purest heart
少しずつ感じる あたたかな気持ち
私を満たしていく
新緑の薫りに包まれた恋心
それはとてもやさしい純情だった

『もしありのままの私を愛してくれたら…』
絵空事のような願いが 宙に舞う
ねぇ 不器用で稚拙で弱気な心も
あなたが隣にいれば 変えられるのかな?

雨上がり 空架ける七色の虹を渡って
あなたの待っている場所へ行くよ
I just wanna by your side
2人だけが知っている物語を ずっと描けること
『あなたといたい』言葉に乗せ
ここより遥か彼方 遠い明日へと
伝えるために ぎゅっと手を繋いでみた

吹き抜ける青い風を感じて
あなたのもとへと駆けだしたら
始まるのは Our love story
物語の主役は ほかでもない2人だけだからね
『あなたといたい』この想いを
途切れたりしないように 育てていくから
運命の赤い糸 小指に結んで 永遠を誓うよ

7.into the transient dream

Don't dreaming its over
夜のとばりが降りる時 目覚める世界
白と黒に染まった
甘く耽美な幻奏が描く領域へ

靄がかり霞む夢の記憶
呼び覚ます声が
私の胸の鍵を壊し 未知なる扉開け放つ

どうして夜は明ける運命なのか
神様に問いかけても わからないまま
独り月を見上げている
そんな私が誘われたのは
鳴りやまない音のなか 創り出されていた
おとぎ話のような Transient dream

Dive into the unreal world
深く深く 意識さえなくなるくらい
白と黒が交わり
縫い合わされたヴェールを纏う空間へ

鏡に映った 模倣レプリカでも真実でもない
すがたに触れたその瞬間
誕まれる一夜のまぼろし

微睡む意識が見た夢のなかに
手向けた言の葉ひとつ
次の夜まで どうか枯れないでいてほしい
常世に残ることない思いを 私は謡い続ける
眠りから覚めても
永久に繋がっていく Transient dream

どうして明けない夜はないのだろう?
魔法が解けてしまうように
幻奏はやがて灰色になって 消えていく
それでも私が夢を見るのは
白と黒のオブリガート 世界に残すため
夜のとばりに舞う Transient dream

8.if my wish coming...

冷たい風が吹く夜のまちに
私は1人取り残されて
行き交う雑踏に紛れ込んだ
孤独から逃げ出したくなってさ

「1人でも生きていける」なんて
綺麗事を並べてた私の瞳に
うつっている幻を追い掛けてた

ひとつふたつ燈る街灯の
向こう側に幸せはあるのかな?
夜空に踊る陽炎のような夢
漂う世界で私は祈る

もしも願いが叶うのなら
人並みの幸せが欲しい
弱く脆い身体を温めながら
今日も何かを失っていく

誰かを好きになることもきっと
知ることもなく死んでしまうのだろう
そんな最悪の結末さえ見えてきて
狼狽えそうになった

それでも私が生きている
理由があることを信じられたのは
陽だまりのようなぬくもり感じたから

みっつよっつ燈る街灯が
差す方へと踏み出せたのならば
きっと待っている
かけがえのないものと永久に呼べる
運命を変える奇跡

もしも永遠があるのなら
誰よりも幸せになりたい
儚くも細やかな願い事を
繰り返し寒空に唱えている

もしも願いが叶うのなら
人並みの幸せが欲しい
弱く脆い身体を温めながら
今日も私は空を見上げる

もしも永遠があるのなら
誰よりも幸せになりたい
儚くも細やかな願い事が
明日の私を変えていくよ

9.prelude of revolution

夜空照らす 無数の星は
あの日君がみた夢を 現実へと導いて
時計の針を見失っていた
虚ろな心に 彩りを与えていく

生きる意味を捜して
立ち竦んでいる僕の手にも
確かな希望があることを知った

ひとつひとつの想いが
重なり合った瞬間とき 誕まれるのは
僕らの記憶を 明日へと繋ぐprelude
揺るぎない決意抱いて
歴史を過去から未来へ伝える
君と交わした誓い 歌に乗せて 革命の御旗を…!

零れ落ちた 涙の粒は
この時代に蠢く悲しみ超えて 星になる
正解こたえのない選択肢から
見据える未来は 果てしなく遠くても

僕らは何故 夢を追い求めているのか
きっと そう、それを知る時が来るから

ひとつひとつの想いが
軌跡を作り出す その能力ちから
絶やさないように 明日へと歌うsymphony
語り継いでいく記憶
無限に広がって 夜空を包む
君と重ねた言葉 歌に乗せて 革命の御旗を…!

約束の場所で 君と
手と手を繋いだら 響くmelody
永遠を超えて その音色は伝わっていく

ひとつひとつの想いが
重なり合った瞬間とき 誕まれるのは
僕らの記憶を 明日へと繋ぐprelude
揺るぎない決意抱いて
歴史を過去から未来へ伝える
君と交わした誓い 歌に乗せて 革命の御旗を…!

10.ユキアイ

ひとりきりの寂しい夜に 見上げた空 瞬く星は
穴があいた僕の心 優しく照らしてくれる…

当たり前のような毎日に ほんの少しある幸せを
小さなノートに書き綴れば 寂しくても平気かな?

透明にきらめく 時の破片を集め
「明日は明日の風が吹くよ」と
自分自身に言い聞かせて ベッドに横たわる

ずっと変わらないもの ひとつだけ胸に抱いて
変わり続ける時間の行き合いに 一輪の花を添えたら
夜明けの向こう 願いを馳せた明日へ
空想よりも写実なビジョン
描くことができると 信じられるから

深夜0時 終電乗って 窓の外の夜景を眺め
通り過ぎる時間の波に 揺られながらたたずむ

自販機のコーヒーも なんだか味気ないけど
「今日も1日、お疲れさまです」
自分自身に言えるような そんな一瞬ときがあれば…

ずっと忘れないもの これからも大事にして
忘れ去られてく夢の行き合いに 記憶の破片を添えたら
不器用な僕を導く標になって
永遠よりも確かなセオリー
攫むことができると 信じられるかな?

枕を抱え込んで 泣きそうな夜があっても
「明日はきっといい日になるよ」と
自分自身に言い聞かせて ルームライトを消した

音のないまちなみを照らし出す ひとつ星は
まるで僕の心のよう 寂しさを隠していたんだね

ずっと変わらないもの ひとつだけ胸に抱いて
変わり続ける時間の行き合いに 一輪の花を添えたら
夜明けの向こう 願いを馳せた明日へ
空想よりも写実なビジョン
描くことができると 信じられるから

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