短編:俺は中学生。授業中に声を上げて立ち上がり、Qアノンについて語った。
俺は中学2年生。平凡な毎日が続く。今は3時間目の社会の授業だ。俺は平和ボケしたクラスの奴らに現実ってもんを教えてやろうと思った。椅子を引き、勢いよく立ち上がる。
「なぜみんなはそんなにのうのうと生きていられる!世界は今、悪魔崇拝者たちの秘密結社の手に落ちようとしているのだぞ!彼らは小児性愛者でもあり、巨大な児童買春組織を運営している。テレビに出てくる有名なスターや政治家はほとんどがその結社の一員だ。しかしトラ〇プ大統領はたった一人で結社に立ち向かおうとしている。マスコミも結社