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『恋の本、愛の本』第3回雨の読書会レポート

こんにちは。「雨の読書会」のタカキユウトです。「雨の読書会」では、毎回、テーマを変えて、本を持ち寄って、読書会を開催しています。

第3回のテーマは「恋の本、愛の本」でした。開催日が3月4日ということで、ホワイトデーが近かったことから決まったテーマです。

恋愛小説がメインで話されそうなテーマでしたが、紹介された本は小説から自己啓発本、さらには芸術の本まで、色々な本を紹介して頂きました。

あなたはどんな本を紹介しますか?

「雨の読書会」では、紹介を聞く人たちは、それぞれでメモを取ります。メモは、内容のメモでも、感想でも、メッセージでも、絵でも、何でもオッケー。本の紹介を聞いた人が、自由に表現してもらっています。

では、第3回「雨の読書会」で紹介された本をメモで振り返って行きたいと思います。

曇りのテーブル

岡本太郎『日本の伝統』

川上未映子『すべて真夜中の恋人たち』

百田尚樹『フォルトゥナの瞳』

今村夏子『星の子』

雨のテーブル

芥川

龍之介『羅生門』

宮西達也『おまえ うまそうだな』

永田和宏『私は泣くだらう―妻・河野裕子 闘病の十年―』

舞城王太郎『好き好き大好き超愛してる。』

以上、参加者の皆さんのメモを紹介させて頂きました!

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