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1週間シャッフル曲チャレンジ/3日目

みなさま、こんにちは。きいろ。です。

昨日は一日デスクに座ってPCと向き合っていたのですが、
腰痛がひどくて、、外出自粛期間が終わったら、整体に行ってみないとなぁ、、と悲しく思った次第です。
ずっと座りっぱなしなのもよくないですね!


さて、本日も、note1週間チャレンジ!GW企画と題して、
1日1曲、曲紹介やっていこうと思います。

・紹介する曲は、iTunesに入ってる曲全曲シャッフルで、はじめに流れた曲。
(ただし、7日間、全て違うアーティストの曲紹介とするため、アーティストが被った場合は、次の曲。)
・紹介文字数は、750〜800文字。
・取り上げたアーティストは、いずれnoteで紹介する!(←これは願望。したい!笑)


では、早速、3日目の曲紹介!
おまかせチャンネルの、全曲シャッフル!ポチッと!!



「CRACK/THE PINBALLS」

アルバム「時の助骨」から、こちらの曲!


ロックンロールバンドきましたね!

この曲が収録されている「時の助骨」は、メジャーデビュー後初のフルアルバムです。
PINBALLSは、一言でいうと「蘇りしロックンロール」。
vo古川さんの爽やかながらも力強いがなり声が印象的なバンドです。

バラード調の爽やかな曲が多いこのアルバムの中で、この曲は数少ないロックテイスト強めの曲となってます。
彼らの曲のほとんどは、4分未満という短さで構成されていますが、この曲も2分12秒という驚きの短さ!
しかし、短いながらも、彼らの良さが凝縮されている曲でもあります!
最初に述べたように、PINBALLSは、古川さんの”声”が武器の一つですが、Ba森下さんのコーラスも武器と言えるでしょう。
そしてこの曲は、二人が掛け合いながら歌う曲となってます。
歌だけでなく、間奏の、ギターのメロディラインを、ベースも同様に音を重ねていくところなんかは、聞いてるだけで、ボルテージが上がってきます。
シンプルながらもアップテンポで荒削りのようにも聞こえるメロディが、より、ロックを象徴し、PINBALLSのかっこよさを証明するような曲となってます。


PINBALLSは、何度かライブに行ったことがあるんですが、
この曲、ライブでの盛り上がりが素晴らしいんです。。
イントロのメロディからして、何かが始まるぞ!という予感をさせてくれる曲ですよね。
でもそれだけじゃなくて、ですね、先ほど言ったように、この曲の強み・良さは、古川さんと森下さんの「掛け合い」なんですよ。
ライブでは、二人が一つのマイクに向かって、交互に歌う、という演奏姿を見ることができます。
一種のパフォーマンス、ともいえるでしょうが、この曲の良さを最大限に引き出す、ライブでの見せ方(魅せ方)だと思います。

文章であの時感じた熱量を最大限に表現できないのが悔しい。
とにかくライブに行ってくれ!かっこいいから!
としか言えないです。これでどうか伝わりますように……笑



ところで、この曲「白亜紀のラジオ」って言葉が使われてるんですね。(何分英語が苦手でして…Youtubeコメントで知りました……)
これは他曲を知ってる人にとっては嬉しい箇所だったりしますね〜


(795文字)←アルバム名表記後の段落からのカウント



昨日に続き、短い曲を引き当てましたね〜笑
PINBALLSは熱いロックンロールバンド!って感じなんですが、古川さんのライブMCはすごくふわっとしてて、ギャップにびっくりします笑
(ふわふわというより、言葉にしたいけど言葉が出てこない!!みたいな感じ笑)
そんなMCも含めてライブが素敵で最高なバンドです!


引き続き、明日もシャッフル曲紹介していきますよ!
昨日の私の予想は、ポルカでしたが、今回も(やっぱり)予想が外れましたね笑
短い曲が続いてるので、そのうち1分未満の曲とかきそうで怖いです…笑
明日の予想は、、次こそ女性voくるで!ってことで、パスピエで!!!


きいろ。

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