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花粉症だけじゃない!マスク生活のベストパートナー

ついに、あの悩ましい季節がやってきちゃいました!
春先のムズムズ…そう、花粉症です。

日本人の4人に1人が花粉症といわれていますが、私もそのひとり。常に鼻の奥をくすぐられているような、ズーンとした頭痛は不快そのもの。でも、今年はそんなお悩みからも解放されそうなんです。

《浄化霧香 シプレ》は、コロナ禍のマスク生活を快適にするため、アンビエンテが独自に開発したスプレー型アロマです。

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静岡県産「べにふうき」と生薬(白檀、桂皮、丁子、安息香)の“和のアロマ”をブレンド。静岡県産「べにふうき」と生薬(白檀、桂皮、丁子、安息香)の“和のアロマ”をブレンド。「べにふうき」というお茶にはカテキンの一種であるメチル化カテキンが多く含まれており、ご存知のとおり花粉症のアレルギー予防に効果があるとされています。

そんな、"幻のお茶"と呼ばる静岡県産「べにふうき」と、
原料① 静岡県産べにふうき
「べにふうき」は、アッサム雑草の紅茶「べにほまれ」と、香りのよいダージリンを交配して生まれた茶品種です。

原料② お香
殺菌性が高いといわれる香(こう)を調合しており、それは、普段私たちになじみのある常備薬にも使用されています。

○白檀 リラックス
○桂皮 鎮静、鎮痛 ※葛根湯の原料のひとつ
○丁子 鎮静、鎮痛 ※正露丸の原料のひとつ
○安息香 高い殺菌力 ※キリスト教でも使用する疫病祓いのための樹脂

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殺菌性はもちろんのこと、天然ならではのほのかな香りは、鼻をとおして脳に伝わり、体調に合わせて、身体や自律神経を整えます。
また、お香には、古より疫病を祓う力があるといわれています。

<<使い方>>
○マスクにシュっと1~2プッシュ
○ルームスプレーとして5プッシュ

※マスクに使用した場合は、約1時間ほど香りが持続します。
※すべて天然原料のため、合成香料のようにずっと香りつづけることはありません。
 長く続く香りによるストレスや神経の疲れを感じることなくご利用いただけます。


1995年より静岡でアロマテラピーを広めたAmbiente(アンビエンテ)だからこそ、リリースできた商品。
季節の変わり目でブレス系にお困りな方はもちろん!
もはや日常となった「マスク生活」の快適なパートナーとして、ぜひ一度使ってみてください。

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原料:水、エタノール
   静岡県産べにふうき
   生薬(白檀、桂皮、丁子、安息香)
容量:30ml(約280回プッシュできます)

★メディア掲載情報★
「静岡新聞」「朝日新聞」に紹介されました。2020.10.13




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