イライラしたって始まらないんじゃない?的な雑学談!!!
どうもです。
note投稿32回目のアマヤです。
今回も、タイトルにもあるように、
イライラしたって始まらないんじゃない?的な雑学のお話をしたいと思います。
ラッキーセブンにちなんで7つご紹介したいと思います。
では、1つ目
○○命の始まり。
愛する人の名前を「○○命」と腕に彫る風習は、江戸時代の遊女がはじめたもの。
この「命」は「須佐之男命」(スサノオノミコト)のミコトと同じ使用で、「あなたは私の命です、や命をかけて愛します」というような
意味ではない。
2つ目
他力本願。
他人の力を当てにすることで、他人にまかせるといった意味で使われてるが、本来は、
ひたすら念仏を唱えて成仏することで、決して悪い意味ではない。
3つ目
くの一。
女忍者を指す言葉だが、この言葉ができたのは、昭和になってから。考案したのは
山田風太郎。
4つ目
標準語。
江戸弁ではなく、大正時代の初期に東京の
山の手で使われていた言葉がベースとされている。
5つ目
SOS。
「Save Our Ship」の略と言われているが、
これは後から当てた意味。
救助信号がSOSになったのは、これが最も
打ちやすく、かつ聞き取りやすかったから。
ちなみに世界で、初めてSOSを打電したのは、あのタイタニック号。
6つ目
G8。
ここから先は
154字
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?