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【天雨航平オペラアカデミー】

どうも!コレペティのあまうこうへいです。

今回は【天雨航平オペラアカデミー】をご覧いただきありがとうございます!

少し、ある一人の男の子の話。

これは今から何年も前の話、神奈川のあるところに、マックでバイトをしながら、高い楽譜代の為に1日1食で生きる苦学生が一人。今日もマックの社割を使って、安くハンバーガーを買って、帰るところです。

ある時、その苦学生は、今のあなたと全く同じように、オペラの世界に一抹(いちまつ)の希望をみて、えいや。と飛び込みます。

飛びこんだあとは、ガムシャラに走り回り続けました。

オペラを毎日、言葉、オーケストラスコア、ピアノ、指揮など勉強。毎日毎日、欠かさずです。

朝起きてから大学にいくまでの間も、大学の授業中も、もちろん大学が終わってからも、寝てても、オペラのことだけを考えていました。

それでも、苦学生のピアノは指揮にも合わせられず、歌詞の意味もわからず、こうしなきゃいけないだけ先行して、要するに頭でっかちな演奏者でした。

それでもその苦学生は諦めきれず、オペラの世界に留まりました。

そしてついに、オペラの核に出会います。

それから5年以上が過ぎ、今ではボエームや蝶々夫人を書いたプッチーニも勉強したイタリア・ミラノヴェルディ音楽院に在籍しています。マックでバイトをしていた苦学生は、オペラを始める前に思い描いていた理想の世界、いや、その理想の世界以上の世界を生きています。

そしてあなたに向けて、こうしてお伝えしています。

とまあ、妙な語り口で始まりましたが、僕の人生を変えてくれたオペラの攻略について、天雨航平オペラアカデミーでは、語り尽くしていきます!

早速本題に入る前に、僕のことをよく知らない方もいると思いますので、まずは簡単に自己紹介からさせてください。

改めまして、あまうと申します。 

現在はミラノ・ヴェルディ音楽院のコレペティ科に在学して、オペラ実践型オペラコミュニティ『天雨航平オペラアカデミー』を立ち上げました。

まさに僕の人生を変えてくれた、このオペラの勉強法、つまり攻略法を知っているか否かで、あなたの人生も変わることでしょう。

オペラの流れはとても簡単です!
原作となる小説などから、台本作家が台本を書き、それを元に作曲家が作品し、それを私たちが咀嚼し、お客様まで届ける。
その中で、私たち演奏家は、

台本作家が原作を元にしたリブレット(台本)をもとに、作曲家が作曲したオペラ作品の意図を汲み取って、私たちがお客様に届ける

天雨航平オペラアカデミー

をするだけです!

天雨航平オペラアカデミー より

この流れを知っていると、自ずとわかってきます!が、天雨航平オペラアカデミーは、これをさらに細かくわけ、わかりやすくしました!

それぞれの項目で、何のために何をしてなど、細かく設定してあり、何のために必要なのかなども説明しました。学校などで、これ必要ある?という授業もあるのではないでしょうか?しかし、天雨航平オペラアカデミーでは、最初に各章のゴールを設けてあり、何のためにするのかを明確化してあります。なので、モチベーションも上がりまくりです!

⚠️しかし、一つだけ、どうしても私にできないことがあります。それは、「あなたがやる」という行為です。やってね!という行動喚起はできますが、やるのはあなたです。もし、ここまで何のために、どのようにを設けてあっても、やれないあなたは、何してもできるようにはならないでしょう。
やるやらないは、あなた次第です。

では、気になる料金をお話しします。
音楽家はそもそもが厳しいということは、よくわかります。毎日どうやって生きていこうと思っている方もいるのではないでしょうか?
ということで月額 どどん!
月980円です!!

でも、今の音楽家にとって、お客さんはわからないからなど、オペラを安易に日本語にしたり、レベルを下げるわけではなく、「僕たちのクオリティーを圧倒的にあげる」という意識はとても必要で天雨はこれをお伝えできると思っています!
なぜなら、天雨自身が身をもって経験しているからです。

これでただの口だけ人間ではないことはわかりましたね!

さぁ、あなたのキャリアの門を開きましょう!

▼天雨オペラアカデミーはこちら
https://koheiamau.hatenablog.com/entry/2022/11/18/080248?_ga=2.35245031.756385720.1668721660-302294214.1667593753

【追伸】
天雨航平オペラアカデミーはオペラやキャリアを『どのように』考え、『実践』していくかを大事にしています。”何を”ではなく、”どのように”です!”何を”だと、頭でっかちのノウハウコレクターになってしまうのでね!

コレペティの天雨航平でした!またね〜


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