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渡部昇一流『四書五経』の解釈 146

忠の心(『左伝』僖公九年)

🌏 公家の利、知りて為さざることなきは忠なり 🌏

公家とは国家のこと。
その国家の利益になることを知って、
そのためにできることを全部やっていくことが忠である、
と言っている。
これも国を会社に変えて考えてみても当てはまるであろう。




いつもご訪問いただきありがとうございます😄
無人となりました住まいの管理を任され一気に多忙になりました。
これまでは一定のリズムで生活できていましたが、
それがものの見事に崩れ去りました。
が、今は持ち直して元のリズムに戻りつつありますが、
生活者は私一人ではありませんので当然として
同居者の生活を考えなければなりません。
でも、その同居者は人間では無いのです。
オカメインコという小鳥なんですけど、
環境が変わった途端、性格も一変したのです。
これまでは大人しくゲージ入りしていたのですが、
そのゲージ入りに時間を要するようになりました。
知恵がついたんでしょうかね。小鳥に振り回されています。
今はそのような状態ですが、
なるべく習慣を崩さないように努めたいと思います。
では、本日もつつがなくお過ごしくださいませ。
ありがとうございます😄

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