12月 冬のハジマリ
こんばんは
ご訪問ありがとうございます。
真っ黄色に色づいた銀杏
寒くなっていよいよ秋が深まります。
畑も休眠状態
今年は暑い日が長く続いていましたから
なんと 月桃もとても元気です。
今年最後の講座を終えて
東京から戻りました。
東京はクリスマスに満ち溢れていました。
気持ちが、華やかさに覆われます。
2018年のクリスマスはイスラエルにいました。
今から思うと
本当に貴重な旅です。
ホテルに設置されたクリスマスの一コマ。
上の写真にはキリストが存在しますが
12/24のその時まで、小さなベッドは空っぽで
ミサが終わって帰って来て見ると、キリストが誕生していました。
聖墳墓教会
オリーブの丘
嘆きの壁
ヨルダン川
ガラリア湖
思い出しながら、
なんとはなしに誘われて行っただけ、のはずなのに
2018年から4年経ってみて
必要だったから行ったのだと確信しています。
点でバラバラのものの背景にある「つながり」
気がつかなければそれまで、
だけど
気がつけば、びっくりするような世界が広がります。
カタカムナ
見えている と 見えないは セットで組子状態になっていて、
それがため、存在するだけで音を発生させ続けています。
つまり…
その音は、そのものの「表現力」とも言える。
来年のキーワードは「表現力」
点でバラバラのものたちの「つながり」を
たくさんたくさん、表現できるといいなと考えています。
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