ディズニーの写真を撮れる人は尊敬する
今日は久しぶりに写真の整理をしていたら、ちょうどハロウィン?の時期に行ったディズニーランドの写真が出てきた。
元々パレードを見るよりアトラクション優先派だったのですが、大人になって何度か足を運んでいくうちにパレードをしっかり見れるようにルートに組み込むようになりました。
とはいえ私は何度もと言いつつ本当に数えられるくらいなので、星の数以上来園している方ではないので浅いです。(本当に年に何回も通っている方たちはすごいですしマジで羨ましい。素敵すぎる。)
そんな感じでパレードの写真を振り返ってみてみると
まぁ人を撮るのが下手くそですわ。
そりゃあいつも凪のような風景撮ってたら無理ですわ。
あと普通に技術不足ですね。はい反省します。
そもそも人を撮るのって本当に難しいなと感じていて、
過去にはほんの少しコスプレをしていた時に他の方の写真を撮らせていただける機会があったんですが、難しい難しい。
改めてカメラマンの人たちはすごいと思いました。
そんな感じで同じく、インスタなどで流れてくるディズニーの素敵なパレードのお写真などをみると現像も雰囲気や世界観がしっかり作り込まれていてきれいだったり可愛かったりするのですが、何より「好き」という気持ちがしっかり伝わってくるということ。
どう撮りたいかっていうのは大事なことなんだなと改めて自分の写真を見比べて思いました。
また今度行く時は愛を込めてシャッターを切りたいなと思います。
お越しくださりありがとうございます。 とても嬉しいです。