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善の研究とブッダの言葉 感想

理法ダルマをloveする人 法人 栄えてゆく
理法を嫌う人は滅んでゆく  40年ほど温めてきた言葉、イデアです。
私も栄えてゆくときもあり、滅んでゆくときもありました。
自力で理法とは何なのかを考えてきました。
地道に精進してゆくときは栄えてゆく私でした。
人の道を歩く時も同じでした。
けもの道を歩くときは滅びつつありました。
このことは、会社や教育機関も同じです。
滅ぶ存在ほど、けもの道を歩いています。

思索すなわち母国語で考える人は哲学の道を歩く本を生めるようです。
翻訳本はほとんど哲学書ではないのです。
一度、善の研究を読まれると自覚できることです。
母国語 日のもとの言葉で 日本人が思索して生まれた基本中の基本の哲学書です。

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