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天野蒼空とはこんなぺんぎん


こんぺんぎん🐧
小説大好きぺんぎん系VTuberの天野蒼空です。

さてNoteを初めて最初の記事になるわけですが、私のことをもっと皆さんに知ってもらえるように簡単に私についてお話していきます。

「小説大好きぺんぎん系Vtuber」って?

よくVtuberの自己紹介であるのが「〇〇系Vtuber」という表現。もちろんそのように私にも「〇〇系Vtuber」というものがあります。
それが「小説大好きぺんぎん系Vtuber」です。
ちなみにこれは「小説大好きぺんぎん」のVtuberではなく、「小説大好き」な「ぺんぎん系Vtuber」という意味です。

後はそのままですね。

私はもとから小説を書いたり読んだりすることが大好きです。
そしてVtuberとしての活動はぺんぎんを擬人化したような女の子の姿で行っています。

この「ぺんぎん」表記はひらがなにするようにしています。それは可愛さの上で必要であることもそうなのですが、鳥類の飛べない鳥ペンギンと区別するためです。

この2つを合わせて、自己紹介をするときには「小説大好きぺんぎん系Vtuber」と名乗っています。

普段はどんなことをしているの?

主にYouTubeでの配信をメインに活動しています。

配信内容は 「web小説朗読&感想会」

応募していただいた作品を朗読して、その感想会を開いています。感想会のテーマは「作品のいいところ探しをしよう!」となっているので、優しくあったかい雰囲気の配信になっています。

どこから来たVtuber?

これもVtuberとしての自己紹介でよくある質問ですね。

私はインターネットの海を泳ぐぺんぎんです。

インターネットの海とは、みなさんがよくサーフィンをしたりしている場所、つまりここですね。別にインターネットの中に海があるわけではないです(笑)


ですが、「どこから来たの?」と言われたらその答えは少し違うものになります。

私はVtuberとして活動していく上で、三次元の空間にある意識体をそのまま引っこ抜き、特殊な器械を通してVtuberの体の中にその意識体を入れています。ですから、どこから来たのかと言われたらもともといた場所、つまり三次元の意識の器(体、とも言う)から来たことになるのですね。

めんどくさいし、設定なのであまり気にしなくていいんですけれどね

ママはいない!完全個人のセルフ受肉

さて、Vtuberをする上で一番大事になってくるこの体ですが、一般的にはママに作ってもらうことが多いと聞きます。

しかし、私にはママがいません。
むしろ私がママです。

1からイラストのデザインを考え、それを描いて、自分で動かしているセルフ受肉と呼ばれるタイプです。

この辺の苦労話なんかについてはまた別の機会で。

最後に

Noteでは配信では話しきれないようなことや、より現実のことに近い話、活動報告などをメインに行う予定です。

記事の有料化ですが、私に対する「お小遣い」みたいなものを投げたいときに使えるような形にしたいと思っているので、有料化の先の部分には基本的に記事はつけません。

しかし、頂いたものに何もお礼をしないわけには行きません。

そこで、有料部分の先には毎回描き下ろしのイラストを一枚貼るようにしていきます。

また、現実により近い話で3次元のお写真が多くなってしまう記事の場合にはVtuberとしての住み分けのような意味を込めて写真を有料部分の先にはらせていただきます。

ですから、文章のみはよほどのことがない限り有料にする気持ちはありません。どうぞ、ゆるゆると読んでいただけると嬉しいです。


描き下ろしイラスト

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