『境内ではお静かに』の取次在庫が補充されるかもしれない話と、ちょっと言い訳したい件

一部取次さんで「在庫なし」の状態が続いていた『境内ではお静かに　縁結び神社の事件帖』ですが、販売担当さんに補充のお願いができました！　確定ではありませんが、（たぶん）既に復活or近日中に在庫復活すると思われます。

在庫僅少が続く中、ご尽力くださっている関係各位に御礼申し上げます。

「注文しようと思ったけど取次にないからいいや」とあきらめていた書店員さんは、この機会にぜひご注文ください。いまがチャンスです！……って、ノリが通販番組ですね(^_^;)

この復活分と、いま市場にある分がもう少し売れたら重版がかかる！（と思うので）引き続きどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

……と、書店さん向けの話だけ書いてもなんなので、言い訳を少しだけ。

noteで『境内ではお静かに』の注文状況や、販促物の送付などについて立て続けに書いていたところ、お友だちの作家・斎藤千輪さんから「天祢さんって営業さんみたいですね！」とすてきな笑顔で言われました。某社の営業さんからは「天祢さんって仕事してるんですか？（＝小説書いてるんですか？）」という疑惑を持たれました。

これについて言い訳したい……と思ったのですが、なんの反論もできないことに気づきました。よって、オチは特にない。←開き直り