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友風子さんが"照れ顔の雫"を「使っていいですよ」と快く言ってくださった件

『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の表紙イラストを描いてくださった人と言えば、超人気イラストレーターの友風子さん。明日から始まるグループ展に作品も出品されるそうです。

『境内ではお静かに』は、表紙の巫女さん(雫)が「かわいい!」と大評判で、「友風子さんにお願いしてよかったなあ」と、にこにこしております。そんな友風子さんが、雫の照れ顔を描いてくださったのは既に記事にしたとおり。

「参拝者以外には氷の無表情」を貫くクールビューティーな雫の照れ顔……。こんな素晴らしいイラストを描いていただいただけで胸きゅんレベルなのですが、さらにさらに、なんと「販促物に使ってもいいですよ」というご許可までいただきました! ありがとうございます、友風子さん!! 感激と感謝で一杯ですm(_ _)m

というわけで、今後はこの「照れ顔な雫ちゃん」を折りに触れて使わせていただくつもり。「どういうシチュエーションでこんな表情になったのかなあ」と考えているうちに色々と妄想が膨らんできたので、番外編を書けないかとも思っております。「クールビューティーが照れ顔になる」というシチュエーションで妄想しない小説家はいませんよ!(注・個人の感想です)

たくさんの方に応援していただき、『境内ではお静かに』は幸せな小説だなあと改めて思っている今日このごろ。先日告知した、豆色紙とフリーペーパーにも早速ご応募をいただいております。

こちらはまだまだ募集中。置いてくださる書店さんはTwitterかFacebook、もしくはこちらのnoteまで、お気軽にご連絡くださいませm(_ _)m

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