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豆色紙とフリーペーパーのご注文を2件いただきました。フリーペーパー効果で『希望が死んだ夜に』も動いてます。

『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の豆色紙とフリーペーパーの追加注文をいただきました! 写真を撮り忘れたけど、火曜日にも追加分を作成、お送りしています。販促物に合わせて本を追加発注してくださった書店さんもあるとのこと!!(o>▽<)o

作家がいくら「傑作」と思える小説を書いても、(オンライン、実店舗を含め)書店さんに売ってもらわないと読者に届かない。当たり前のことではありますが、改めてそれを実感し、感謝しております。ありがたいですm(_ _)m

昨日書いたとおり、「在庫なし」だった一部取次さんにも補充してもらえそうで、「書店さんが注文できない状態」は脱する見込み。

重版まであと一歩。豆色紙もフリーペーパーもいくらでもつくりますので、TwitterかFacebook、もしくはこのnoteにお気軽にご連絡くださいませ。

ちなみにこのフリーペーパーは、裏面に『希望が死んだ夜に』という『境内ではお静かに』とはまったく違うタイプの本に関する特集記事を組んでおります。その関係で一緒に展開していただくことが多いのですが、お店によっては『希望が死んだ夜に』の方が売れているようです。

熱い推薦文を寄稿してくれた「版元の文藝春秋とは関係ない営業氏」に感謝ですね(フリーペーパーの内容については下記リンク先を参照)。



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