『境内ではお静かに』を新規で展開いただける書店さんが！

広島県にある某書店さんから、『境内ではお静かに　縁結び神社の事件帖』の新規注文をいただきました！　それも、ちょっとびっくりするくらいの冊数です。「ぜひ続編を読みたい」旨のご丁寧な感想もいただき、天祢涼オリジナルの豆色紙とフリーペーパーもご希望とのこと。ありがとうございます!!

さらに、なんと『希望が死んだ夜に』もご注文くださったそうです。この本、一昨年の9月に上梓したんですよね。こうもご注文が続くと、「最近出したんだっけ？」と錯覚しそうになります（笑）。こんな錯覚を抱けるのも、応援くださっている皆様のおかげ。何度お礼を申し上げてよいかわかりません。

『境内ではお静かに』は、重版寸前まで行っている（気がする）ので、書店さんで展開いただけるのは本当にありがたいです。SNSやブログで話題になっている本を買うこともありますが、なんだかんだでまだまだ店頭で見て「おもしろそう」と思った本を買うことって多いですからね。少なくとも俺はそうだ。

「ここまで来たら重版かけたい！」と張り切っているので、豆色紙やフリーペーパーをご希望の書店さんはぜひTwitterかFacebookかnoteでご連絡ください。できるだけ早くおつくり致します。

こんな感じでつくっております。裏面に掲載した、版元の文藝春秋とは関係のない営業さんによる『希望が死んだ夜に』のコメントが「熱い！」と大評判です。

新規はもちろん、「前にもらったやつがなくなった」という追加のご連絡も大歓迎ですm(_ _)m