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#5.劇場
なとり 1st one man live "劇場"参戦。
今年3つ目のライブ、いいペースだ。
元々overdoseの人という認識しかなかったが、フライデー・ナイトきっかけにどハマり。
ちなみにこの曲も作曲を始めて2ヶ月でデモが完成していたらしい、まさに才能だ。
彼の初アルバム劇場はどの曲も表題と言っても過言ではない贅沢なラインナップ。
過去にも後にも最高傑作だと思う。
この順番にこだわりがあるのかと始まったセトリは少し順番をいじっており、違う意味でのこだわりに少しの遊び心と演出を大切にしている様子が伝わってくる。
ファンは熱狂的な人が多く、ことある毎に歓声が起こっていた、まさに劇場そのものである。
No music No lifeな生活になりつつある私にとってなとりの楽曲はドライブと夜に欠かせない。
寂しさと何かに縋りたい夜になとりが隣にいていてくれるような気がして。
今日は金曜日の夜だ、まったくなとりめ、粋なことをしてくれるではないか。
もう少し取るに足らないものに縋り付いていても許してくれることだろう。
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