自分を責める時、意識が向いてるのは…
「気づくと進める」シリーズ第4弾!
第1弾以外、全て自分の話っていう…
まあ自分の心の変化が一番わかりやすいし、
言葉にしやすいから、仕方ないよね
というわけで、
今日は「自分を責めるときの意識の向き」です。
ここ数年、自分を認めるように意識してきたからか、
「私は頑張ってる」
「けっこう頑張ってるんじゃない?」
仕事、収入を得る活動について、
自分が動いている状況のことはそう評価してた。
かなり自然に自分のことを
認められるようになったなって感じるようになった。
でも、現実というか、現状が見えて
結果がついてきていないことを
目の当たりにしたとき出てきたのは
「もっと頑張ってる人いるよ。
私なんか全然動いてないやん。
活動量が活躍してる人たちと全然違うやん」
って言葉だった。
だって、頑張ってるって言っても、
・毎日7時間寝てる
・好きな小説を読んでる
・家族とまったり過ごしてる
そう、仕事に関係ない行動を結構してる。
だから、
「どこが頑張ってんの!?」
「頑張ることを止めることを頑張る、なんて言って、
自分のことを甘やかしてるだけやん」
こういう言葉が自分に対して出てきた。
なんだかんだ言って、
まだまだ自分を認めてないやんって実感した。
これまでの私なら、ここで終わってたと思う。
この話も、
実は『自分のことを認めてませんでした』で
まとめてたはず。
でも、現実を創造していこうと
かなり自分掘り下げをしてきたおかげか、
別のことに気づきました!
それは!!
自分に集中してるときは、
自分を認められて自分を褒められる
他人と比べたときに、自分を責める言葉が出てくる
↑これ!
自分を責めるとき、自分に集中できてない
私の経験だけど、
個人的なものではない話だと思ってます。
できてるか、できてないか
頑張ってるか、頑張ってないか
それらの基準って人それぞれですよね。
キャパも得意不得意も、個人個人違う。
人と比べても仕方ないって言われるのは、
こういうこと。
人と比べる方が自分を褒められるっていう人も
いるかもしれないけど、
状況や状態が変わったら、
自分を責めたり卑下したりすることになるはず。
相対的評価だからね。
絶対的評価は、
自分がした行動、自分が自分のキャパと、
自分が求める内容に応じた行動量。
だから、自分を責めてしまったら、
あ!また意識が他に向いてる!
自分に集中しよう!
そう自分の意識を変えるようになった。
そしたら、また
自分がしたいこと、やろうと思ってることに
行動を向けていける!
楽しんで行動できるようになる♪
なんか、この話わかる気がする…
そんな風に思った方、
ぜひ、自分に集中!を意識してみてくださいね。
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