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自己紹介

2024年1月8日更新。

昨年、noteを始めたときは、
夫婦で脱公務員して、
安定した職と給料を手放しても楽しく生きている
ってことを書き綴っていこうと思っていました。

そして、1ヶ月ほど経ったところで、
それだけでは書くことがほぼないということに
思い当たり、
自分の学びをアウトプットするようにしていこうと
考えるようになります。


ところが、書いていて、

自分の学びのアウトプットってなんだ?

って、頭の中にクエスチョンマークが飛んでしまったんです。


これまで、NLP、カラーセラピー、起業、営業トーク、引き寄せや潜在意識に集合意識、小説などいろいろ学んできたけれど、それをどう文字にすればいいかわからなかったのかもしれません。

そんなとき、たまたま書いたエッセイがスルスルと文章を紡げました。


あ、これだ!


具体的なことを書くことから逃げるから、
書きたいことがきちんとした言葉に
ならなかったんじゃないか??


自分の思いだけを書くと、独りよがりの単なる
「独り言」「ぼやき」でしかないから、
公の場に書くのが自分でも難しくなっていっていたのかもしれない。

なので、2024年からはショートエッセイを書いていくことにします。


内容は、
主に「思い込み」と「思い込みを解放できた経緯」。


人が心軽く生きていく足かせになるのは『思い込み』で、それは幼いころから培ってきたもので、当時の自分には必要だったかもしれないもの。


それが今の自分を生きにくくさせているのなら、自分が行きたい方へ進めない壁になっているのなら、その思い込みは解放していったほうがいい。


私は、自分の仕事やお金に対して一つの思い込みを解放したとき、1日の最高売り上げを更新しました。

1回だけじゃなく、2ヶ月の間に2回経験したんです

売れるわけないだろうと思っていた商品が売れた、という経験もしましたよ。


おかげで「思い込みを解放する」必要性を実感してます。


私の経験をつづることで、
「なぜかうまくいかない」と思って
もがいている人たちの参考になればいいなと思う。


〜以下、2023年10月18日作成〜


投稿を始めて1週間くらいが経過してしまったけれど、あらためて自己紹介です。

生まれも育ちも大阪の南東部の、あまね、と申します。

昭和生まれで、平成に入ると同時に中学校に入学した40代半ばの女です。
もうアラフィフって言ったほうがいいのかな。

家は夫の祖母の家を建て替え、夫の実家はお隣にある。いわゆる敷地内同居。

夫は3兄弟の長男で、それぞれの家族が年に数回、我が家に集まってくる。核家族で過ごした私にとっては、未経験だった親族付き合いを右往左往しながら、10年近く経ってやっと自分が疲れにくい距離感、関係性を築くことができてきたところです。

そんな私は20歳で地元の市役所に就職しました。
37歳で年下の同僚と結婚し、40歳で一人娘を出産。
育休から復帰して2年後、2020年に、約20年勤めた市役所を退職しました。

自宅でリラクゼーションサロンを始めるも、やりたいことが他にもあって、現在、サロンをしつつ、イベント出店、友人が経営するアパレル会社でパート、アクセサリー販売の代理店などさまざまなことを行っています。

こうやって自分の経歴を見ると、若いころの方が落ち着いていて、年々、落ち着きのない生き方をするようになっているようですね。

まあ、生活自体はいろいろあるけど、子どもが小学生の間は「おかえり」って言ってあげられる状況でいたいと思っていたから、そこそこ満足な生活を送っています。


ちなみに、夫は2023年夏、同じく約20年勤めた市役所を退職し、物販を始めてます。


noteでは下記のことについて、とりとめもなく綴っていきます。

・起業、人の心理ほか、これまでに学んできたこと
・日々、いろんな人と接して学ぶことや気づき
・自分の心を内観して浮き上がってきた気づき
・よりよく生きるために自分にする質問
・たまに、家族の日常も。

よろしくお願いします。

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