「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」の本当の意味。
バイデン氏の言葉を酷く滑稽だと嗤った人は多いと思う。
私も笑った。
けれどその後、YouTubeでバイデンさんは替玉を使っているのでは?という疑惑を提示している動画を見つけた。
正直なところ、黒電話より明確には解らなかった。
確かに耳が違うかなぁ?角度?角度的なものじゃなくて?
え?鼻も違う?
うーん…。
で、その内に、もう1つの動画に巡り合う。
バイデン氏が勝利を確信して演説をしているところにウクライナ疑惑のヤジが飛ぶと、彼は高らかな演説を止め、黙り込んで俯く。という何とも情けない姿を晒しているもの。
アフレコをつけるなら
「なんで俺がこんなに責められとんねん、ほんまにやってられへん…。ウクライナとか知らんし。ほんま早よ帰らせて」
これが、どうも引っ掛かっていたのですよね。https://youtu.be/NyZM_LO2dEk
黙り込んだら投げ付けられた疑惑を認めるようなもの。
不正(の疑惑が色濃い選挙)をしてでも勝ち取りたい大頭領の座。そんなヤジが来るくらい予測出来るのだから咄嗟にでも反論するか、ジョークでスルーするだろう。
もし今、表舞台に立っているのが偽物だとしたら。「え?ウクライナ疑惑って何?それ美味しいの?ヤッバ。知らんし、どーしよ…」って言葉につまるのも頷ける。
彼はどんな契約で替玉をしているのだろう。
お金?命?身内の安全?
どんな理由にしても、嫌になってしまう瞬間ってあると思う。
「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」という言葉はもしかしたら彼の最大の良心だったのかもしれない。
多くの人は彼の言葉を笑ったけれど、彼もまた不正を暴こうとした勇気あるヒーローである可能性がでてきた。
本物のバイデンさんは、大頭領の椅子が確定するまで何処かに隠れて優雅にお過ごしなのかもしれない。
それどころか立場が悪くなったら、刑務所に入るのもニセモノに任せてしまうだろう。
信じるか信じないかはあなたしだいです。
本物はどっちだのコーナー↓
https://youtu.be/wnPc5QDaKpc
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