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[17日目]もしもパンじゃなくておにぎりを食べながら走っていたら…

ごきげんよう。アッペです!

みなさんよくある恋愛のワンシーンで「遅刻遅刻ー!」

とか言いながら食パンくわえた女子生徒が男子生徒とぶつかって恋が始まるシーンあるじゃないですか🍞笑

あれでもしも女の子が違うパターンだったらどうなるか妄想してみたので良かったら読んでみてください笑笑

※絵のクオリティは無視してください👐


まず

おにぎり


カスミ:「遅刻遅刻ー!」
お母さん「ちょっとご飯は?」
カスミ:「そんな時間ないってば!パンないの?」
お母さん:「パンないし、それ食べてもすぐお腹空くわよ…おにぎりにしなさい!」
カスミ:「えーもう仕方ないな…行ってきま…!」

ダダダダッ
カスミ:(もう初日から遅刻とか…絶対やだ!早く早く!)

ドーン

カスミ:「いった…」
リョウタ:「ってえな…あ、」
カスミ:「ん?」


リョウタ:「口にが付いてますよ」
カスミ:「えっ?」

リョウタがカスミの口から米を取る

リョウタ:「ではお気を付けて!👋」



これは優男ですね笑

こんなことされたらモテること間違いないですね笑笑リョウタが転校生としてやってきても第一印象最高ですよね(〃艸〃)ムフッ


はいこんな感じで進んでいきたいと思います笑


お次は

マッチョ


カスミはウエイトリフティングの期待の若手選手である。毎日、トレーニングに励んでおり、同級生と並んでも筋肉のムキムキが目立つほどである。
そんなカスミは生き物と花を育てることが大好きな心優しい少女だが、日々の練習に明け暮れているせいか男には出会いがない。。。

カスミ:「やばい!遅刻ー!」
お母さん:「ちょっと朝から練習し過ぎよー時間を見なさいと何度も言ってるでしょ?」
カスミ:「そんだったら早く言ってよ」
お母さん:「カスミが腕立て伏せ100回やるまで中断させようとしても終わらない子だっていうのわかってるんですけど?」
カスミ:「うっ…と、とりあえず行ってきまーす💦」
お母さん:「こらっカスミー!帰ったらお説教タイムよ❕❕」

ダダダダッ

カスミ:(もーうお説教タイムよりも練習したいっつーの)

ドーン 

バタン



カスミ:「はっ❕❕だ、大丈夫ですか!?」
リョウタ:「ってぇ…もう遅刻しそうなのに…!」
カスミ:「歩けそうですか?抱えますよ!
リョウタ:「!?!」

!?!

まあウエイトリフティングの期待の選手ですからね😅
彼女ならおんぶじゃなくてお姫様抱っこで行けそうですよね笑

こんなストーリーあったらラブコメ確定ですね笑笑

またネタ思い付いたら暴走するかもしれません🤣


ではまた次の投稿でお会いしましょーう!ばいばーい👋





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