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630円の雑誌を買って7300円儲けた嬉しい話〜あ、そうだ雑誌を買おう〜
私は懸賞とか昔から大好きで、今でもちょこちょこ応募をしています。
最近は懸賞もリツイートすると応募完了!とか、ネットでポチッとなど、簡略化が進んでいます。
先日、マクドナルドの名前募集バーガーも500万件以上の応募があったそうですし、(かくゆう私も「じゃが北(ぽく)バーガー」で応募したのですが笑)ユニバもよくツイッターのリツイート懸賞してますよね。
あれらは完全に広告兼ねているので別物ですから、まあ当たりません。
そんなデジタルな今だからこそ、ハガキ応募が結構美味しかったりします。
2月は、美容雑誌「美的」の懸賞に当選!
シスレーの「バームコンフォール」定価¥7300(美的はこれで2回目なので当たりやすいのかな?)
リップクリームに7000円て!こんな機会がなければ一生使うことはないのだろう、、。
ありがたやありがたや。
あと、かなり毛色が違いますが(・・;)小倉競馬場の特別席観覧。
これもせこせこアナロギーに応募をしたものです。
これだけネット情報や、雑誌的コンテンツが普及している中、
雑誌を実際に買うメリットって、昔と比べてだいぶ小さくなっていて、
トレンドが抑えられるとか、美味しい店をしれるってレベルではもうネットには勝てないと思います。
出版部数も右肩下がり・・
だからこそ雑誌のハガキ懸賞は美味しいのです!
(もし、中の人とかがこのnote読んでて、違うなら教えてほしいですが)
ポイントとしては
①手帳などに官製はがきを仕込んでおき、空き時間にサラッと書いて応募する(手間と思う前にさっと投函しちゃう)
②当選人数が1〜2人のはあまり応募しない(最低でも10人以上)
③できれば一言メッセージやイラスト等を添える(信ぴょう性は分かりませんが私はこれでよくあたってる気がする)例えばこんな感じ↓
先日おうちに帰ったら、上記のスタンプラリーの懸賞にあたっていました。中身はスタンプラリーらしい昔ながらの感じでしたが、なんだか商売気がない感じが可愛くて爆笑してしまいました。
やはり、家に帰って、宅配ボックスを開けるワクワクはやめられません。
ムダlica
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