今日から業務委託になる2日目午前中

前回のあらすじ……

今まで正社員で勤務していた会社を諸事情あって退職し、業務委託で働くことになったライターの私。とりあえず色んな申請をしにいきますノシ

市役所で保険、年金の手続きへ

今までは正社員でしたので社会保険に入ってましたが、保険証は会社に返してしまったので、新たに保険に入らないといけません。

前回、文芸美術国民健康保険に入ろうと画策しましたが、条件が合わずに断念。なので普通の国民保険に入ることにしました。

実は国民保険以外にも選択肢があるっちゃある

国民保険に入らなくても「任意継続被保険者制度」なるもので、退職しても元の健康保険を継続するという選択肢もあったわけですが、私は国民保険を選択しました。

この制度を利用するには

(1)資格喪失日の前日までに「継続して2ヶ月以上の被保険者期間」があること。
(2)資格喪失日から「20日以内」に申請すること。(20日目が営業日でない場合は翌営業日まで)

※全国健康保険協会HPから引用

という条件があり、これを使うと最長で2年、元の健康保険を継続できます。私は(1)に当てはまるので申請することもできたんですが、メリットがなかったのでやめました。ここで言うメリットというのは、「国民健康保険」に対して「任意継続」のほうが支払いが安いか否か、です。

どっちにメリットがあるかは年収によってかわるのですが、私は国民健康保険を選んだほうが安そうだったので任意継続を選びませんでした。下記サイトにそのへん詳しく書いてあったので気になる方はチェックしてみてください。

退職後の国保と任意継続どっちがお得?保険料を収入別に比較してみた!

私は専門知識を持っていないうえにあまり頭の回転がよくないのですが、多少の検索能力はあるので、ネットの海にある先駆者の方々のお知恵を有難く拝借させていただいてます。

保険の切り替えに必要なもの

保険の切り替えは退職日の次の日から可能です! 用意するものは退職日がわかる会社側が用意した書類。離職票や退職証明書など会社によって出してもらえるものは違います。私の場合は退職証明書があったので、それを提出しました。

ちなみにこの書類は無くても申請できます。後日郵送対応だった場合は書類が届くまでに間が空いてしまう場合や、なんらかの事情で会社が書類を出すのが遅れる、または出してくれないなどありますしね。しかしその場合は、本人の申告が合っているのか確認するために市役所から会社に連絡がいくことになりますので、そこだけ留意しておいてください。

退職日が市役所側で確認がとれたら書類を渡されますのでそれを指示通りに記入。提出後、5分ほどで発行してもらえます。

年金の切り替えに必要なもの

保険の次は年金の切り替えです。ここはどうしようか特に悩みませんでした。前年の所得が低かったり、失業したときに、全部または一部免除される「保険料免除制度」があるのは知っていますし、実際若い時使ったりもしたんですが免除された分調整が入ることを考えたらあんまり選びたくない選択です。今の時点でちょこっと蓄えがあるので、今回は通常通り払うことにいたします。辛くなったら切り替えることもできるので、その時はまた考える。

切り替えに必要なのは保険の際にも使用した退職日がわかる書類と、印鑑、年金手帳(実は当日忘れてしまったのですがなくても大丈夫でした)、マイナンバーカード(あるいは通知カード)、本人確認書類(マイナンバーがない場合。写真付きがいいね)です。年金を口座振り込みにするときは通帳か口座番号がわかるものが必要かな。

保険のときほど書類に記入箇所がなかったのでその場でささっと書いて提出しました。年金についての案内をもらって申請終了。

ちなみに住民税って……?

住民税を会社経由で払っていたのでなんか切り替えが必要なのかと思い、窓口で聞いてみました。住民税については会社側が対応してくれるとのことで、自分のほうで特になにかする必要はありませんでした。

この記事では市役所で保険と年金の切り替えをしました。次の記事は税務署に開業届を出しに行きます!編です。

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