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沖縄そば 琉球麺 茉屋 那覇市浦添

悩みました…。一番最初に紹介したい店、沢山ありすぎる。
でも、ここは沖縄。やっぱり沖縄そばからがいいよね~
ということで、月に2回は必ず行ってる「琉球麺 茉屋」さん

右上の名刺も墨絵で龍が描かれていて、素敵ですね。
写真は「あぶりソーキそば」。このソーキは茉屋さんでないと食べられないと思います。左のそばの汁の澄んだ具合も最高ですね。

このようなものもあります。緑の麺は他店ではヨモギ(フーチバー)が多いのですが、茉屋さんの緑麺は雲南百薬が練りこまれていて、これも特徴があります。雲南百薬は別名オカワカメと言われているくらい、少し粘り気がありますので、この麺もいい感じにツルッときます。

右上の茶色のものは、豚肉をたっぷりの生姜で炒め煮したものです。これをそばの中に入れても、そのままでも好きなように食べられます。

小梅は、茉屋さんのスープと麺のバランスが大好きなので、三分の二はそのままで、最後の何口かの時に、豚を丼の中に入れます。

まぁ、この写真を見ていただけると、どのくらい美味しいのか想像していただけるでしょうか。一番上の写真を食べつくした後の姿です。とにかく毎回スープを飲みきりたくなるほど美味しいのです。ほんのちょっと残した理由は、小梅も少しは恥ずかしいから… です。

肉のしゃぶり具合もどうでしょうか?小梅的には、芸術の域に達していると思っています。

茉屋さんに初めて行かれた方には、店主一番のお勧め「八重山そば」から是非食してくださいませ。茉屋さんのそばは、石垣島で食堂を営んでいたおばあさまの味が原点だそうです。

店主いわく、沖縄そば屋が、沖縄そばを突き詰めること、厳選された食材を使うこと、手抜をしないことは当たり前のこと、最後の決め手はだし、麺、具の三位一体といいます。

茉屋さんの店主の顔、店の作り、詳しい場所などはHPをご確認くださいませ!沖縄そば好きなら、見ているだけでよだれがでるHPです。
今すぐ、飛行機の予約を!(笑)

琉球麺 茉屋さんの公式HPはこちら→ ryukyu-matsuya.com





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