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人間観察@習い事

 熟女は意地悪、顔にでている  ぴちぴちTシャツが痛々しい  腰高はノーマルに見える  美人成金は巨峰に似てる  下町成金はおばさんはなんだか可愛い  優しいおばさんとガリコはセット  マネージャーは食い倒れ人形に似てる  椅子は品感ハンパない  三年寝たろう男子は優しそう  上京紙袋はミス花子かと思った  登場人物濃い  

    • 余計なこと

      いろんなことにてをだして続かない とか、大きなお世話

      • 各駅

        きょうは弁当づくりを止めて出勤 その代わり各駅電車に乗った なんだか車内の空気感が通勤快速と違う フルタイム勤務の頃ならこのままサボッて どっかいちゃいそうな 週3パートは1日サボると2日死ぬ まっ、この雰囲気を味わえただけ よしとしよう そして、明日は休み 週3パートには花金が2回ある 入りは少ないが時間はある 両方欲しいが知恵がない とか考えてる間に東京入りだ きょうも1日働きます

        • 人の振り見て

          同じ職場に60オーバーがたくさんいる 70近い?いや過ぎたひとも  そんなひとたち含めた会議はカオス  わたしのとこだけかもしれないが  個人商店の主の集まりのような感じ    わたしはシニアの話にはうんざりする反面、  近い将来の自分かもと思う  シニアはどんどん役割が減っていく  若い人から仕事を依頼されることが  少なくなるように感じる  キラキラ仕事は間違っても来ない  そんな中、ひとは最後に与えられた  仕事ってあるんだなって思う  流れ流されそうなったのか

        人間観察@習い事

          さよなら定食屋

          とうとう最後のとりで的な夕飯場所が手抜きを始めた 近所の老夫婦に息子の形態の定食屋 息子はいつも仕方なくやってる感が ハンパなく醸しだされている料理人 昨日も遅刻でご登場 そのせいか、おばあちゃんはわたしの注文した唐揚げを奥のキッチンでレンチンGOで 用意してた バカ息子やるきないのはとにかく 昨日はレンチン後に揚げた スーパーのお惣菜で食べたことのある味の 唐揚げだしやがった いつもとは完全に違う唐揚げ わたしは手作りの定食が食べられればオッケーなのに、なのに、、、 お

          さよなら定食屋

          やらんとわからん

          初めてパン教室に行った パンづくりの大変さを味わった パン屋さんの存在意義を改めて確認した で、結論 パンは、やっぱパン屋さんで買うことにした あんなに道具や手間がかかるパンづくり しかも、下手すりゃ失敗作も生まれる そんなのパン教室行かなくても わかるだろっと夫 やらないと分からないもんだよ、なんにせよ 人間だもの ね、みつを

          やらんとわからん

          まずは己から

           日々いろんなことがある  他者を思うばかり  押し潰されそうになる  そんなとき  わたしは凡人だったことを  ふと思い出した  あらら、わたし、何様のつもりでいた  なので、まずは自分の幸せづくりから  再設定  あぶない、あぶない、  わたしは凡人だったことをすっかり  吹っ飛ば していた    朝からサイのカンナムスターを聞きながら  キッチンでも、リビングでも、  風呂場でもなく、自分の部屋を  キレイにしよう    

          まずは己から

          いまどきのこ

          ひょんなことから話をしたら あら、いい子じゃないと思えた若者 仕事中はサボりやがってと思ってたけど サボり方が下手なだけなんだな わたしなんかもう何十年も 仕事してるから、おサボりはとても上手 でも、仕事は仕事 やっぱ、ちゃんとやれ そして、サボるならキレイにサボれ

          いまどきのこ

          添削された

          漢詩を作った 見様見真似で楽しんで作った 花見を楽しくしてる様子が伝わる作品だと評された 花見なんぞしてる詩を書いた覚えはない 言いたいことが詩語により ゆがんだ 誰かに誉められたくて作るのは違う気がするが 意味が通じないのはまずい いや、悔しい なので、長期戦でやってみよう 世の中的には人生後半でも 漢詩の世界じゃまだまだ若者 しかし、体裁整えるために 勝手に修正しやがって、チッ

          添削された

          やはり

          赤提灯ではない飲み屋に 久しぶりにひとりで行った 笑顔がステキな ライン交換たやすくする自称女優と エクステが目に食い込んでいて ダンスする子供の写真を見せてきた 地主らしき女と出会った ワイン1.5しか飲んでないのに 翌日撃沈 具合がすごぶるわるい 調べてみたら宗教絡みのネズミ講らしい やっぱ、港町の酒場はイヤだ わたしには赤提灯が安全だ

          お金が一番な、わたし

          義母が別れ際、ゲンナマをわたしのバックに捩じ込んできた 父の僅かな遺産からのゲンナマ お金大好きなわたしは、有り難くいただいた 義母の自責の念はこれで解消なのか それとも、義母からの何か意図があってのゲンナマか 義理の妹が、父があの世に行ってからの 義母のかまってちゃんがハンパないと 愚痴ってたし このお金の使い途はじっくり考えないとな シンプルに、父からのお詫び代と捉えてもいいのかも 何はともあれゲンナマはうれしい

          お金が一番な、わたし

          漢詩教室で途方にくれた

          参加者がガチで引いた  意味不明な漢詩つくらされて 赤ペン、バンバン入れられて みんなの前で恥かかされて、いやはや惨敗 久しぶりに泣きそうになった さて、辞めるか、続けるか、どうなるやら 漢詩人口増えない理由がよくわかった 教室、4回行った場面で 唯一の救いだったのは 隣の優しいお姉さん 巫女のボスみたいなお姉さん、 ありがとうございました🙇 お姉さんには 明日いいことがありますよーに✨ わたしもお姉さんみたいに 人にさりげなく優しいひとに なりたいです 漢詩教室は痛

          漢詩教室で途方にくれた

          おめでとうがない

          誕生日、京都に一緒に行った おめでとうがない 言葉がない 20年の月日がそうさせたのか 素の奴がやっと現れたのか 忙しくて忘れたのか おばさんには誕生日は不要と思っているのか とにかくおめでとうがない 虚無感から、なぜ、言わないか訊く勇気もない 夫婦20年 この後、一緒にいるひとなのか 改めて考えた京都旅行 口から菩薩?が出てた像 あれを見たらちょっと救われた ありがたや、ありがたや

          おめでとうがない