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エッセイ集

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日々の生活の中で見つけた事、起きた事から、妄想を広げて書いてきます。
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#日常

【エッセイ】右脳開発日誌

右脳開発に勤しみ、ひたすら空想をしています。 アニメーションを想像したり、音楽のMVを想像したり、四コマ漫画を想像したり。 イマジネーションの世界に一日の出来る限りの時間居ます。 でも、難しいですね。 一人で専念して集中出来る時は良いけど、他の何かをしている時は、つい脳内ぶつぶつ独り言の左脳モードになってしまいます。 ですが、右脳を開発し続ける事によって、いつでも右脳モードにします。してみせます。そして、絵も歌も上達して、あらゆる表現を描いていきたいです。 まだまだ下手

【エッセイ】歌上達日誌

歌の上達状況ですが、245回歌って、ようやく85点の壁を越えて85.454点を取れました! 実際に行くカラオケでも、平均点が今までより1点ほど高くなっています。 過去の記事 リズム感が悪いというのを教わって、リズムを取る事にも意識を強めました。 90点行くぞーー!!!!

【エッセイ】歌絶対上手くなってやる

歌う事が好きだ。 人生でカラオケに何百回行ってるだろうか。 一時期は週三ペースでカラオケに行っていた。 ヒトカラも大量に。 だが、音痴だ。 すこぶる音痴だ。 どうしても音痴だ。 でも、こんなんでいいのか? あまはよ、こんなに好きなものが、こんなに下手にしか出来なくていいのか? あまは、絶対に歌が上手くなるように頑張る。 めちゃくちゃ音痴だった人が、努力によって上手くなって、人前で歌って感動を与える。そんな希望を見せるんだ。 右脳を開発するんだ。 僕は左脳に特化した脳の

【エッセイ】才能と努力

才能と努力論で言えば、才能は必ずあると思います。 何故なら、僕は絵を描くのが好きだけど全く上達せず、最近、6歳程になる友達の娘さんの絵を見せて貰ったら、既に僕よりも上手かったからです。僕の方が確実に描いてきた分量が多いのに。証明終わり。 才能とは、コツを掴む能力も含めます。いつまで経ってもコツを掴めない人間が、才能無い人間です。 僕は絵を上手くなりたいのに、全然上手くなりません。 ただ、僕が考えた一つの仮説として、日常で常に働かせている物が何の能力に向いているかで、得意な物

【エッセイ】自己面白感を高めよう

自己肯定感という言葉が溢れるようになって何年が経っただろうか。 今でもよく聞かれる言葉で、様々な考察がなされているが、僕がここで提案したいのは、自己面白感だ。 自己面白感を高めよう。 これは、自分の特性や状況を面白がる能力だ。 置かれている悲惨な環境、劣ってると感じていたりコンプレックスな性格や能力、或いは人より秀でていると思ってる物まで、自分を面白がる能力。 決して、それがギャグセンス高くなくても良いんだ。意識の上で、自分にとって面白いと思えれば良い。 その能力があれば

【エッセイ】noteでChatGPTやAIを使った事が無い

タイトル通りです。 なぜ使ったこと無いかというと、僕は自分が楽しいから書いていて、その楽しさが「自分が何かを生み出している」という興奮から来ているからです。 書く内容は、まずエッセイとか詩とか短編小説とか、その時の欲望でジャンルを決めて、そのあとは自分の奥底にある無意識にアクセスしてそこから生み出てくる文章を後先考えずに書くという方法で書いていて、それが楽しい。 書く時に、自分と一致している気がする。 自分の無意識がいつもおざなりになっていて、そこを浮かび上がらせる事で自分と

【エッセイ】永遠にカスタネットを叩く

この世の全ての中で、一番の地獄はなんだろうか。 想像してみた。 永遠に何かをやり続ける。 それが、一番の地獄の世界なのかもしれないと思った。 ニーチェは、同じ人生を何度も繰り返す事を、絶望の世界だと言った。 それも途方もない絶望だが、今すぐ出来る絶望として、永遠に一つの事をやり続けなきゃいけないとしたら。 ただし、好きな物を選べる。 永遠にやらなきゃいけない何かは、なんなのかを、選べる。 なんでもいい。 焼肉食べ放題、セックスし放題、スプラトゥーンし放題、カスタネット叩

【エッセイ】30日連続投稿出来た

短編小説、エッセイ、詩、感想文と、四つのジャンルに分けた為に、30日連続投稿が出来ました。 これが、どれか一つだけ書こうとしていたら、すぐに辞めていたでしょう。 飽きっぽい自分が、今日はこれ!と今この瞬間で選んだジャンルと内容を書く。 そうやることで、続きました。 やりたいことだけやる、ってのを、気が狂ったかのようにやっています。僕のASDはそこに集中しています。 それでも、病気とかじゃなく体が不健康なのもあり、だるい日々を送ることもしばしば。 いま、自分は脱皮中で、新し

【エッセイ】昨晩メンヘラこじらせてんな

昨晩は、お父さんの事を赤裸々に言って、傲慢な想いをぶつけて、メンヘラこじらせてました。 怖くて昨日の記事を読み返せません。 消せばいいと思うけど、時間が経って読み返してから判断して、その時に消すなら消します。 でも、親への愛の気持ちが、本当に芽生え始めました。 なんとなく湧き出る、理由なき愛です。 慈しみと言う言葉の方が近いかも。 感謝と愛が同時に来ます。 産んでくれてありがとうと、育ててくれてありがとうがありつつ、存在そのものへの愛と感謝の気持ちが芽生えました。 何もお父

【エッセイ】好きな服を着る

ここ6年ほど、友達に服を選んでもらっている。 僕が選ぶと派手めになり、一般ウケしない。 一般ウケしないとあかん仕事をしてるので、自分で選ばず友達にコーディネートしてもらっている。 でも、もう、もっと、自分をさらけ出すフェーズにやってきた。 自分の全てをさらけ出すんだ。 全ての人間には、自分という物に沢山の能力が詰まっている。 ただしその能力を使えるのは、自分の全てをさらけ出した時なんだ。 ファッションの話から大それた話になってしまったが、それ含め着たい服を着るんだ。 年を取

【エッセイ】具合が悪くてnoteを書けないからこそ見つけた発見

具合が悪くてnoteが書けない。 だが書く。具合が良くなるのを夢見て。 脳を働かせて栄養補給されるのを夢見て。 しかし、具合が悪いから、脳も感性も何も働かず、書くことが思い当たらない。 note毎日投稿しているみなさんは、こういう時、どうしていますか? とりあえず食べたい物を書きます 緑のたぬき カルボナーラ 焼きうどん 寿司 豚の生姜焼き 食べたい物書いたら食欲が湧いて少し元気になりました。 他に、遊びたい遊具について書きます ブランコ シーソー ジャングルジム 鉄

【エッセイ】表現の楽しさは、本当の自分と繋がる事

僕は表現の過程そのものが楽しいので、表現をやめるという発想は無く、70歳になっても表現をやっているだろう。 では、表現過程のどこが楽しいのだろうか。 これは極めて個人的な事で、誰か伝わる人、同じ人がいるかわからないが、 僕の場合、表現過程で一番楽しいのは、表現をしている時、本当の自分と繋がっている感じがするんだ。 いつも生きてて、本当の自分と外側の自分がふわふわと離れている感じで、表現をする時だけ、ビタッ!とくっつく。 その快感がたまらない。その事が分析してわかった。 多

【エッセイ】自分の人生を書け

僕の人生はかなり面白くて、余りみんなが経験した事ない&特徴的なトピックな経験をかなりしているのだが、書く気が起きない。 少なくとも街路chに出れるレベルの人生ではある。 人生について書いたのはコレ↓だけだ これは前菜みたいな感じなのだが、思うに、ここからハチャメチャ人生が始まりだした。 15歳の頃に「敷かれたレールの上を歩くのはイヤだ!!!ドラマチックな人生を送りたい!!!」と強く願った為か、本当にそういう人生を歩んでしまった。 いつか書こう、いつか書こうとは思ってる。

【エッセイ】一念発起すな

先日、Switchで一つのゲームをクリアしてから別のゲームをやる、という一念発起をしました。 僕は昔から「これをやるぞ!!」と決めてすぐに苦しくなって挫折。というのを繰り返してきました。 もう、その繰り返しには乗りたくなく、気を付けていたのですが、こないだナチュラルにSwitchの一念発起をしてしまった事をここに懺悔致します。 やわな、どうしようもないような内容の一念発起だった為に、いままでいつもしていた大いなる決断とは別物と思って勘違いしてしまいました。 縛られるのがとにか