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エッセイ集

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日々の生活の中で見つけた事、起きた事から、妄想を広げて書いてきます。
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#生活

【エッセイ】100日連続投稿達成!

100日連続投稿達成しました!! 無理やり達成させました! しっかりと記事を書いていたのは80日くらいで、そこから全然書けなくなり、呟きで埋め尽くしつつ、なんとか100日達成しました! なんで書けなくなったのかは、多分「ちゃんとしよう」と思い始めたからです。 ちゃんとしようとすると、疲れて怖くてわけわからなくなって、ダメですね。気合いで出来る人は良いけど、僕はダメだ。 いまの自分そのまま書くことしか出来ない。それを否定すると、書けなくなる。 読んでくださる皆さん、いいねし

【エッセイ】歌上達日誌

歌の上達状況ですが、245回歌って、ようやく85点の壁を越えて85.454点を取れました! 実際に行くカラオケでも、平均点が今までより1点ほど高くなっています。 過去の記事 リズム感が悪いというのを教わって、リズムを取る事にも意識を強めました。 90点行くぞーー!!!!

【エッセイ】歌絶対上手くなってやる

歌う事が好きだ。 人生でカラオケに何百回行ってるだろうか。 一時期は週三ペースでカラオケに行っていた。 ヒトカラも大量に。 だが、音痴だ。 すこぶる音痴だ。 どうしても音痴だ。 でも、こんなんでいいのか? あまはよ、こんなに好きなものが、こんなに下手にしか出来なくていいのか? あまは、絶対に歌が上手くなるように頑張る。 めちゃくちゃ音痴だった人が、努力によって上手くなって、人前で歌って感動を与える。そんな希望を見せるんだ。 右脳を開発するんだ。 僕は左脳に特化した脳の

【エッセイ】30日連続投稿出来た

短編小説、エッセイ、詩、感想文と、四つのジャンルに分けた為に、30日連続投稿が出来ました。 これが、どれか一つだけ書こうとしていたら、すぐに辞めていたでしょう。 飽きっぽい自分が、今日はこれ!と今この瞬間で選んだジャンルと内容を書く。 そうやることで、続きました。 やりたいことだけやる、ってのを、気が狂ったかのようにやっています。僕のASDはそこに集中しています。 それでも、病気とかじゃなく体が不健康なのもあり、だるい日々を送ることもしばしば。 いま、自分は脱皮中で、新し

【エッセイ】好きな服を着る

ここ6年ほど、友達に服を選んでもらっている。 僕が選ぶと派手めになり、一般ウケしない。 一般ウケしないとあかん仕事をしてるので、自分で選ばず友達にコーディネートしてもらっている。 でも、もう、もっと、自分をさらけ出すフェーズにやってきた。 自分の全てをさらけ出すんだ。 全ての人間には、自分という物に沢山の能力が詰まっている。 ただしその能力を使えるのは、自分の全てをさらけ出した時なんだ。 ファッションの話から大それた話になってしまったが、それ含め着たい服を着るんだ。 年を取

【エッセイ】具合が悪くてnoteを書けないからこそ見つけた発見

具合が悪くてnoteが書けない。 だが書く。具合が良くなるのを夢見て。 脳を働かせて栄養補給されるのを夢見て。 しかし、具合が悪いから、脳も感性も何も働かず、書くことが思い当たらない。 note毎日投稿しているみなさんは、こういう時、どうしていますか? とりあえず食べたい物を書きます 緑のたぬき カルボナーラ 焼きうどん 寿司 豚の生姜焼き 食べたい物書いたら食欲が湧いて少し元気になりました。 他に、遊びたい遊具について書きます ブランコ シーソー ジャングルジム 鉄

【エッセイ】表現の楽しさは、本当の自分と繋がる事

僕は表現の過程そのものが楽しいので、表現をやめるという発想は無く、70歳になっても表現をやっているだろう。 では、表現過程のどこが楽しいのだろうか。 これは極めて個人的な事で、誰か伝わる人、同じ人がいるかわからないが、 僕の場合、表現過程で一番楽しいのは、表現をしている時、本当の自分と繋がっている感じがするんだ。 いつも生きてて、本当の自分と外側の自分がふわふわと離れている感じで、表現をする時だけ、ビタッ!とくっつく。 その快感がたまらない。その事が分析してわかった。 多

【エッセイ】自分の人生を書け

僕の人生はかなり面白くて、余りみんなが経験した事ない&特徴的なトピックな経験をかなりしているのだが、書く気が起きない。 少なくとも街路chに出れるレベルの人生ではある。 人生について書いたのはコレ↓だけだ これは前菜みたいな感じなのだが、思うに、ここからハチャメチャ人生が始まりだした。 15歳の頃に「敷かれたレールの上を歩くのはイヤだ!!!ドラマチックな人生を送りたい!!!」と強く願った為か、本当にそういう人生を歩んでしまった。 いつか書こう、いつか書こうとは思ってる。

【エッセイ】今日投稿6個目笑

もう今日の投稿は6個目だ笑 そして昨日は1日で7個noteを投稿していた笑 なんでこんなに投稿しているのか。 ただただ、楽しいからだ。 純粋に楽しい。書くことが無性に楽しい。 楽しさを感じられることをすれば、心が良い震え、良いエネルギーを放ち、楽しい現実が創造される。 そういうHappyちゃんという人のHappy理論を実践している為に、ひたすら楽しい事をする。 その楽しい事が、noteなのだ。 いま一番してて楽しい笑 人と会う事も楽しいが、自分で気軽に出来る事だと、note

【エッセイ】1日300腹筋をする

お腹が出ている。 誰のことか?僕のことだ。 お腹がずでんと出ていて、それだけじゃなく胴体全体に贅肉が生まれだしている。 やばい。 ダイエットしないと。 食事を抜いて今年に入って6キロ痩せたが、腕が細くなる一方で、お腹の改善は余り見られない。 お腹をどうにかしなければ。 ダイエット方法は色々ある。 だが僕は、攻略法を色々探して細かく色々取り組むのが、凄く苦手だ。 だから、毎日腹筋を300回やる!!!!! 300腹筋でもすれば、お腹は痩せて筋肉がつくだろう。バカの発想だ。 一

【エッセイ】カタツムリに体を一周させる

カタツムリに体を一周させるくらいのペースで、生きていこう。 焦らず、ゆったりと。 「これをしなければいけない」「これをしてこれを手に入れなければならない」 そんな頭の声に責められないようにしよう。ゆったり、温かく、まったり、幸せを感じて。 カタツムリを飼おう。 タッパーに入れて飼おう。 そして、会社でも、家でも、何かに取り掛かる時、カタツムリをつむじに乗せて、好きに移動させよう。 カタツムリが歩いている。 落とさないように。 呼吸をゆったりと。 カタツムリが歩いているおかげ

【エッセイ】同じ首脳会談を500回繰り返す野菜達の世界線

野菜の首脳といえば、ニンジンとピーマンだろう。 ニンジンは、お花でいうチューリップのような、生まれてから初めて認識する野菜だ。首脳に決まっている。 一方ピーマンは、不味いの代名詞。野菜全体に漠然とした不味いというイメージがある訳で、そう考えると不味いの代名詞のピーマンは首脳に違いない。 そんなニンジンとピーマンに、首脳会談をさせるとどうなるか。 野菜は知能指数が人間に比べて圧倒的に低く、IQテストをしても結果はIQ0だ。 どうなる。 そもそも会話や意思疎通が出来ない。 なので

【エッセイ】文章の書き方

僕は、先の事を一切考えずに、文章を書く。 エッセイでも、詩でも、短編小説でもだ。 先の事を考えると、その時点で満足してしまい、それを文章として表すのがとても面倒臭い。一度浮かんだ発想はすぐに捨ててしまいたい。 短編小説でも、先の事は考えず、自分で展開がどうなるかわからずに書く。その方が、スリルや冒険感があって、圧倒的に楽しく、事前にプロットを立てたり妄想で先を考えると、全くもって書く気が失せて、書けなくなる。 天性の飽きっぽさ。 物凄く飽きっぽいので、一度頭で想像すると、も

【エッセイ】家でいつもしている秘密のこと

エッセイって、日常で起きた事を書くのを指していて、僕がいつも書いているのは、エッセイではない何かではないかと気付きました。 コラムでもない何か。 僕は何を書いているのでしょう? ところで、僕は家で、一般的に見たら頭おかしいと思われるような事をいつもしていて、それは何かと言ったらヒカれるおそれがあるので言わないが、なんかもうそんなんだから書く事も無い。 書こうと思えばめちゃくちゃ書けるのだが、僕がストレートに書いた所でもっと先駆者や詳しい人が書いてるし、僕はひねくれた視点で書