・2009年制作

・架空の人物David Gabrielの最期に
関わるエピソードを歌にしたもの、故に
終始救いのないマイナー調の仕上がり

・読み上げは人工音声。無線を通してる
ようなノイズ加工は割とうまくいった

・言葉を聞き取りやすくする意図は無い
というよりむしろ聞き取りづらくしてる

・自分の歌パートは音階、旋律が特に
ないのでラップ的に聞こえるかもしれない
言語は当時のマイブームだったエスペラント
再演しろと言われても無理だな

・この曲を作った当時、エレクトロ系の
曲をよく聴いていたのでシンセ音は音量
大きめで歪ませ気味、コンプもガチガチ

・一方でリズムに関してはエレクトロ的
ではなくハウスやテクノに近い気がする
当時どういうつもりで作ったのかは
今となっては不明


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