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労う、労る

過去最高に、ストレスフリーな生活かもしれない。

というのは、主に仕事において、ということで。

日々の暮らしの8時間を過ごす環境が劣悪であったり、理不尽さが横行している場所であったりすれば様々なことで歪みが生じる。

幸い今は、責任感というものを、全く求められない仕事に従事しているため、
『こんなに楽なことがあるのか…。』
とようやく受け入れられることが出来はじめた。

だからといって、人はおかしなもので
『このままでいいのだろうか。』
という悩みを、悩みがない状況でも作り出すものなのだと実感している。

過去の自分を見つめたときに、
『もう少し肩の力を抜いてもよかったんだなぁ。』と、少し違う見方を出来るようになった。

今までは『もっと○○していればよかった。やり方が万全ではなかった。』
このエンドループだった。

だけど、その根底を見つめた時、
私のことを省みてくれる人が誰もいなかったし、私は私でできる限りの心の広さ、視野の広さを保とうと意識しつつ、効率や希望を叶えようとして奮起していたわけだから、
理不尽に見えても説明を全てしろと言われれば合理的に理路整然と回答が出来る。


だから、過去の自分を労るゆとりが出来たことよかったなと思ってます。


お金の稼ぎかたもたくさんの方法があって、合法的であれば、倫理観なんてものは人の数だけあるはずだからもっと柔軟に考えても良いのかもと思えてきた。

選択肢が拡がった感じかな。

過去に人に言われたことがバチっと、リンクしてハマったことが多々あったので少し方向性を見定めて動いてみようと思う。

駄目ならまた変えればよい。

そんな日々。

個性があって素晴らしい、自分で誉められない人が日本人には数多くいます。それとと同時に自分の不快な気持ちも閉じ込めてしまう傾向も多く感じます。 私があなたの肯定感を高めるお手伝い、心の声を発掘するお手伝いをしたいと思います!!