もはや一般人ではない彼ら、何百、下手したら何千人と出会う人のなかで私を忘れずに居てくれることは、女冥利に尽きる。
忘れられない女というのは、誰もがなり得るものではない。

個性があって素晴らしい、自分で誉められない人が日本人には数多くいます。それとと同時に自分の不快な気持ちも閉じ込めてしまう傾向も多く感じます。 私があなたの肯定感を高めるお手伝い、心の声を発掘するお手伝いをしたいと思います!!