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作り物では、必ず手を差しのべる人があらわれる

日常ではそんな人が現れません。

自力で爪を剥がしながら、血を滴らせながらも岩山を登らねばならない。


雨ざらしの中歩いていたら傘を差してくれたり、

倒れていたら手を差しのべてくれたり、


寂しいときは抱き締めてくれたり


そういうことがあれば、生きていけるのかなとは想う。

求めてるけどそれを振り払い続けて来た人生で、孤独に死んでいくことしか思い付かない。


思考は具現化するとか、思ったことしかできないとか色々言われるけど、

できたらとっくにやっている


努力が足りない、それも聞き飽きた。



ハッピーエンドや王子さまなんて現れないのが現実だよ。


一人で生き抜く力を身に付けるのが昨今のハッピーエンドなのかな。

個性があって素晴らしい、自分で誉められない人が日本人には数多くいます。それとと同時に自分の不快な気持ちも閉じ込めてしまう傾向も多く感じます。 私があなたの肯定感を高めるお手伝い、心の声を発掘するお手伝いをしたいと思います!!