こんにちは。 １月もあっという間に後半へ突入しました！ 周りの方は、 仕事が変わったり、方向性が変わったりしていて 見ていてとってもワクワクします！ みなさんはいかがですか？★ わたしも今、仕事先で自分から提案した お仕事をやらせていただいていて、 はぁ、仕事が楽しい人ってこんな感じなんかなぁ？と ちょっぴり感じたりすることができています。 本当に本当に感謝です。 さて、今日は柄にもなくこの延長で こんなわたしが「ビジネス」というテーマで ブログを書き
おはようございます！ 昨日は成人の日でしたね！ 私も自分の２０歳のときのことを思い出していました。 あの頃は今の自分なんて到底想像できなかったわけですが、 ほんのかすかにやっぱりひとはそうなりたいようにしか なっていかない。ような気がします。 最近ソーラーセル(太陽電池)式の腕時計を手に入れたのですが、 これは太陽の光で充電するのです。 それで、その腕時計を見た知人が 「自然のちからで動くっていいよねぇ。」と言いました。 ほんとうにそのとおりだと
あけましておめでとうございます。 お正月はまったりとしすぎて 頭がむやみやたらと働かない みんな休んでいる気がして 心底緩めます。 日本はみんな一所懸命働いているので 気が休まりにくいですよね！苦笑 さて、あまりのゆるさに 暇を持て余してしまったので、 今できる範囲で手放せるもの 約35点近く (書籍、小物、衣類などなど)を手放し 軽くなった気持ちで 書店に向かいました。 その理由は今年初の占いともいうべき 「辻占」をひいたら ただ なんとなく
冬至が過ぎたあたりから ひたすら内観していて あまり考えずに行動→内観→気づき→行動 というかんじでなかなかにいいかんじです。 3、4年前は毎日朝、夜必ずみっちりヨガをしていて教室にも週2〜3で通っていたためその頃の意識とよく似ています。 あの頃はあまりじぶんいがいのことは考えずにひたすら内観していて、気づきの連続で成り立っていたような気がします。 しかし多分やり始めてハマると凝り性になるので、やりすぎてしまい足を痛めてヨガを辞めたと同時に内観もやめて
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結局他人がつくった仕組みの中で 謙虚かつ丁寧に互いを監視しあって生きて 首を絞めあって生きて 少しでも線からはみだそうものならば 即座に指を指され責め立てられる。 自分でつくったルールを淡々と 生きることのなんとむずかしいことよ。
2016年12月18日 先日たまたま出会ったことばに 「予祝ー（よしゅく）」ということばがある。 少し前に日本人について調べていた頃、 かつて日本民族というのはかなり根明（根暗の反対）な民族であったという記述をみて小さくガッツポーズ（？）をした覚えがある。 だって最初からあんたは根暗だよと言われるよりも、暗いニュースばかり喜ばれる世の中で、 根明の兆し みたいなものがあったほうがなんとなくうれしいではないか。 それ以来自分の中に流れる血を信じている。
随分昔に思って、 いまだに時々思うのだけれど、 続ける、継続というのは 「才能」だと思う。 その中でも私の場合 厳しく思っていたのは、 その続ける中でも日々″ソレ″と向き合っている人のことだった。 私自身かなりの飽き性であって 3日と経てば忘れ去っていることなんて 日常茶飯事である。 だからこそ、続けられる人というのを 羨ましく、指をくわえてみていた。 ところが、 私の人生で衝撃的なことが先日わかった。 それは、私もその、 「才
こんにちは。 おととい、昨日とわたしにとって嬉しいことが続いて恐れおののいているここ数日です。笑 おととい、昨日は月がめちゃくちゃ黄色くてまんまるでたまごの黄身みたいで、まるでCGみたいなきれいな月でしたね！ 幸運にもばっちり見ることができました。 そんなヒビを過ごしていたら あぁ、私って幸せ者やなぁ、 恵まれてるなぁ、 なんだかんだ好きなものを好きなひとと楽しんだり、ある程度は欲しいものも買えたり、行きたい場所に行けたり、ちょっと頑張るこ
2016年11月27日 太古むかしのきおく テーマ：ブログ かつていつかのメモ 太古むかしのきおく 女の役割、男の役割 今はそれができてない できてないならどうするか？ まずは人は完璧でないことを知る。 陰と陽にいい悪いはない 今の人は陰がつよい。 もっと言えば負の部分ばかりで生きている。 心配、不安をつきつめない。 漠然とつづいているので一生消えないと思っている。 今の人に足りないのは 自己肯定感、共感、共有、共存、与える、受け取る。(陰 認める、許す、緩
幼稚園の頃から 多少へんくつなところはありました。 中学生の頃は ザ。青春を 普通に過ごして 部活に燃えたり、 それなりに振ったり、 振られてこの世の終わりみたいに おいおい泣いたりしながら 生きていました。 ほんとうにほんとうに極ふつうです。 そして、なんとなく 予定も計画にもなかったのに あれよあれよ、と大人になって なんだか報われない、満たされない想いを ごくあたりまえに抱えながら ぼんやりと、ふらふらと過ごしていました。 周りを見渡せば、
近頃自分のことで気がついてしまった事がある。 それはこれだけ小さくとも 戦争や貨幣経済、 勝ち負けや損得勘定に反対だとおもっていたのにも関わらず 私の根底に流れているものがやっぱり そういうもので 実はいっぱいであったということだ。 私はちいさな頃から負けず嫌いで 負けるのがとにかく嫌いであった 人に負けるなら最初からやらないほうが ましだと本気で思っていたし、 勝負は勝ってこそなんぼだと思っていた。 この私の土台とも言えるものとは すっかりおさ
過去 少し先光も何も見えなかった頃 泣く場所をずっと探しまわったことを思い出した。 悲しいひとは どこにいてもだれといても悲しい
【空想異次元通信】改め、 『水中日記』で備忘録はじめます。 投稿１度目失敗！ 宜しくお願いいたします。 http://s.ameblo.jp/rikumomo515
【空想異次元通信】改め、 『水中日記』で備忘録はじめます。
どこかに置いてきてしまった。 人間は人工的に自分たちがつくったものを 繰り返し見つめて生きている。 葉脈や 鳥の羽 綿毛や 風の向き 海の色に山にうごめく命の息吹き 花のつぼみや 動物たちのまっすぐな瞳 わたしたちが 流行りのトレンドや芸能人のスキャンダル あたらしいお店の列に並び イルミネーションを見上げるこの瞬間にも どこかで 鳥は風を読み 鮭は母川回帰をし、 紅葉は落ちて、 熊は冬眠する。 わたしたちは自然を いつから見つめなくなったのか。 これらを知ら
