12/7「当事者の声を政策に反映させるために」感想掲載
昨日は、NCDアライアンスジャパンの第1回 患者・当事者向けセミナー「当事者の声を政策に反映させるために」にスピーカーとして呼んでいただきました。
医療政策に、患者・市民の参画は必要なことなのだけれど、さあ、どうぞ、と言われたところで、いきなりどうしたらよいかは、わからない、難しい。自分も散々困ったし、この10年以上（特に前半は）かなり茨の道だった。
次の方にバトンを渡すにあたり、その方々が困らないようにする仕組みを作らないといけない、しかも自団体でやっておしまいではなく、どうにかしてもっと公的なものにできないか、と考えていたので
ひとつ、私の夢が叶った一日でした。
私に直接頂いた感想をこちらに貼ります。
いただいたご意見を胸に、さらに患者・市民参画に必要なことを掘り下げていきたいと思います。 （言葉だけでなくマジで頭の中がぐるぐる回転しておりますーーーこれは、またなにか大きなことが、起こりそう！起こしそう！（笑））
ご参加いただいた皆さま、企画してくださったNCDアライアンスジャパンの皆さま、ありがとうございました！！！
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