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はじめまして、の方へ

はじめまして、の方に。
子どもの医療のかかり方を伝える活動をしています。2007年に団体を作って活動をしてきましたが、現在は個人で活動をしています。

これまでの講演実績はこちらにある通り

保護者の方向けには、児童館やクリニック、保育園など等、医師や看護師さん、行政職員の方向けには、学会やシンポジウムなどでもお話しております。

メディア実績はこちらにある通りですが、

現在連載を持っているのは
FQと

日経DUAL

それから看護の専門誌も、スタート予定で準備しております。

講座やイベントの依頼については、こちらにまとめました。

【子どもの医療のかかり方】
講座・研修 対象や費用について

保護者の皆さんにお伝えしている内容については、こちらにまとめてあります。パンフレットはダウンロードできます。

本にまとめたのは、こちらです。

伝えていることを少し細かく見ていくと、
子どものいつもを知る

子どもの体調不良時、「いつも」を見るポイント

そして、「子どものいつもを知ること」と同じくらい、覚えておいてほしいこと。
それが容易いことではない、ということ。
何でもかんでも子どものことはすべて保護者がわかる、と思わないほうが良い、ということ。

動画でご覧いただける方には、保護者向けはこちらの後半部分29分30秒あたりからとなります。15分の短め版。

感想の抜粋です。

受講者アンケートより

こちらは、親子向けではなく、「医療のかかり方と伝え方のコツ」

そして最後に、市民が政策にかかわる、そのはじめの一歩をどう踏み出すか、のお話。
第1回NCDアライアンス・ジャパンセミナー
「当事者の声を政策に反映させるために」

はじめまして、の皆さん、宜しくお願いいたします。
講演の依頼やお問い合わせはこちらへお願いいたします。




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