学習機会として認定スクラムマスター研修を活用する
こんにちは。天野です。
認定スクラムマスター研修って高いですよね。一度受けるのに大体30万円くらいはかかります。高額な研修なので会社から理解を得るのが難しく、自腹で参加している受講者も珍しくありません。
自分も昔は「組織を代表して参加して自分が教えられるようになろう」という気持ちで受けさせてもらっていましたが、マネージャーになった今では、学習機会として積極的に活用すべきだと考えるようになりました。実際、メンバーには受講をよく勧めています。
今日は、認定スクラムマスター研修に対する現在の考え方や活用方法を書きたいと思います。
認定資格は免許ではなく修了証
そもそもの話として、スクラムマスターとして効果的に振る舞えるようになるには、少なくとも年単位で継続的な学習と実践が必要です。このことを知らないと、認定スクラムマスター研修を受けたら翌日からスクラムマスターをできるようになると免許を取得したかのように認識しがちです。
実際には、スクラムマスターとして一歩を踏み出すための最低限の知識をインプットしたという状態です。つまり認定資格は免許というよりも修了証のようなイメージです。
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ありがとうございます。書籍代に使ったり、僕の周りの人が少し幸せになる使い道を考えたいと思います。