とうめいなハードルと書きたいわたし
いきなりですが、先日のわたし↓
この気持ち、わかってもらえますか〜?🥲
明確に書きたいこと、わたしの場合は本の感想やコンサートの感想は書けるのだけど自分の気持ちや主張を書くのはまだまだハードルが高いな〜って感じてる。
このハードルってさ、自分のプライドや見栄から出来上がってるものなのかなって最近思い始めてて。
本来ないはずのハードルを自分で作り上げているんですよねえ。
これ書きたいな〜の気持ちがむくむくして書いてみるのだけど、書き進めていくと「見た人つまらないだろうな」とか「これ他の人が言ってたことかも」とぐるぐる考えて下書きにしまい込んでしまう。はあ。
以前読んだ、いしかわゆきさんの「ポンコツなわたしで、生きていく。」の影響で「ありのままの自分で生きる」が今のわたしの目標のひとつになっているのですが、ハードルを感じるってことはまだまだ自分をさらけだすことを怖がっている証拠。
このハードルを取りのぞいてあげることは「ありのままの自分」に近づく一歩なんじゃないのかなあ。
じゃあどうやって取り除くんだい?というと、
・もうえいや!で出す!
・なに書いてもいいから続けること。
この2つ。多分ね。
書きたいぞ〜!って思いながらわくわく書くもの大切だけど、わたしは低いモチベーションでも書けるようになりたい!
オードリー春日のように堂々とゆっくりと、目の前のハードルを破壊しながら歩けるようになりたいね!
ってことで、これからはありのままの自分でくだらないことたくさん書こうと思いまーす🐣
おわり
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