【あなたがいるから私も頑張れる】春の妖精リーダーはるちゃん

初めまして!もしくはご存じの方はこんにちは!
リーダー育成大国日本を目指す、学生団体AltuMです🗻
AltuMでは「実践・共創・飛躍」の価値観のもと、「世界最高峰のリーダー育成大国日本」を創るべくリーダー育成活動に力を入れています。
今回も学生団体AltuMにいるリーダーを紹介していきます。
第6弾は香川在住で大学4年生のはるさ!
いつも柔らかい雰囲気でその場を暖かくしてくれるはるさ。
そんなはるさのリーダーシップに迫っていきます。

はるさのAltuM加入は、AltuMメンバーとの繋がりから始まった。
とあるAltuMのメンバーに企業の選考会で出会い、AltuMのイベントに誘われたことがきっかけだ。
その時、AltuMのメンバーの向上心の高さに触れ、仲間と共に学びを深め、AltuMで自分も今より成長したいという思いからAltuMに入ることを決めた。

現在は、自分を愛し、自分の可能性を信じられる子どもを増やすべく、教育実習などを経て、教員としての生活をスタートしようとしている。
そんなはるさが大切にしている価値観は何なのだろうか。
はるさは「自己愛」「つながり」という価値観を持っている。
また、はるさの人生を通して成し遂げたいことは、
「自己受容して、自分の可能性を信じられる子どもを増やす」である。
なぜここに行き着いたのか、それぞれの真相に迫っていく。


はるさの価値観】
「自己愛」・・・自分のありのままを愛すること

「つながり」・・・心から繋がり、自分の居場所を感じられるような深いつながりを作っていくこと

はるさのビジョン】
「自己受容して、自分の可能性を信じられる子どもを増やす」・・・はるさは、子どもの頃、自分のことをうまく認めることができずにいたそう。
しかし、受験期に父親から「勉強ができなくたっていいんだよ」と言われたことがきっかけで、周りの人の力も借りながら徐々に自分のことを愛せるようになっていった。
そこで、自分も子どもの頃から自己受容ができていれば世界がもっと広がったのではないか、とはるさは考えた。
そこから、はるさは子どもに対してアプローチをしようと考え、「自分のできることもできないことも自分であると認められ、自分の可能性を信じられる子どもを増やす」という理想を描いた。

このような思いではるさは、自身の価値観・将来の姿を持っている。
「人とのつながりを大切にしたい」というはるさの気持ちもあり、人の輪から離れてしまっている人や落ち込んでしまっている人への支援を日頃から行っている。

このような想いを持ったはるさは、今後、実際に先生として教育現場で子どもと実際に接し、子どもたちの健やかな成長のサポートをしていこうとしている。

はるさが目指す理想のリーダー像は、
全体を見て、必要であれば支援するリーダー」である。

また、AltuMが掲げている「実践・共創・飛躍」という価値観の中で、はるさが1番体現しているもの。
それは、「実践」である。
家族との仲を深めようとする中で、自分にとっての理想の関係を本心で描き、行動に移すことで家族との関係が良くなってきたと彼女は話している。

また、はるさは、AltuMで過ごした数ヶ月間を「”自分の人生の舵を自分で握る”ということの意義を感じた時間だった」と話している。

彼女は「自己受容して、自分の可能性を信じられる子どもを増やす」ことを目指し、日々さまざまな現場で活躍しながら、理想の姿の達成に向けて着実に努力を重ねている。
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他にも学生団体AltuMには、様々な夢・目標を掲げて「世界最高峰のリーダー育成大国日本」を創るために様々な個性豊かなリーダーシップを発揮しているメンバーがたくさんいます。
これからもAltuMにいるリーダー達を紹介していきます。次の投稿もお楽しみに!
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