見出し画像

問いを立てれば文章は書ける(はず)

こんにちは、ロトです!

何かしら説明や論理的な文章を書く時、「書けね〜!」と頭を悩ますことが多いですね。
この原因を考えてみたところ、あることが分かりました。

適切に問いが立てられていない。

ワイ

逆に言うと、きちんと問いが立てられていれば、答えに向けて手は動くのです。

さらに手を動かそうとすれば、次のことも有効です。

問いを具体的な作業ができるものにさらに分解する。

ワイ

具合的な作業ができれば、確実に答えに向けて全体が進んでいきます。

小さな問いに答えるプロセスをいくつも積み重ねていくと、それなりの分量の文章を書けるようにもなるでしょう。

ワイは最近、このことを料理に例えて理解するようにしています。

問い「あなたは冷やし中華を食べたいか?」
問い「冷やし中華の具は、たまご、きゅうり、チャーシュー」でよいか?」
問い「マヨネーズはかけるのか?」

これなら答えられるし、具体的に冷やし中華を作る作業に取り組みやすいはずです。

というわけで、お昼は冷やし中華にします。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
X(@altrstcs)もよろしくです!

ロト⊿


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?