![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/147538869/rectangle_large_type_2_e3ca86a14214118eee0a1e3a36bc1859.jpg?width=1200)
Photo by
gou90e1851m
問いを立てれば文章は書ける(はず)
こんにちは、ロトです!
何かしら説明や論理的な文章を書く時、「書けね〜!」と頭を悩ますことが多いですね。
この原因を考えてみたところ、あることが分かりました。
適切に問いが立てられていない。
逆に言うと、きちんと問いが立てられていれば、答えに向けて手は動くのです。
さらに手を動かそうとすれば、次のことも有効です。
問いを具体的な作業ができるものにさらに分解する。
具合的な作業ができれば、確実に答えに向けて全体が進んでいきます。
小さな問いに答えるプロセスをいくつも積み重ねていくと、それなりの分量の文章を書けるようにもなるでしょう。
ワイは最近、このことを料理に例えて理解するようにしています。
問い「あなたは冷やし中華を食べたいか?」
問い「冷やし中華の具は、たまご、きゅうり、チャーシュー」でよいか?」
問い「マヨネーズはかけるのか?」
これなら答えられるし、具体的に冷やし中華を作る作業に取り組みやすいはずです。
というわけで、お昼は冷やし中華にします。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
X(@altrstcs)もよろしくです!
ロト⊿
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?