読書記録3：本当の自分を生きる

【感想】
最近感じていることが言語化されたような本だった。いま感じている人生の生き方、流れと似通っていることが多く感じた。特に大きな流れ、理の中で生きているといことは非常に感じているところ（バガボンドでも似たような表現をしていた）

【得たこと】
・「理」⇒頭の言語、後天的（環境、教育など）で得られるもの
※理由、理性などは頭で考えている
・「心の声」⇒内側から発せられる、自分でいうところのなんとなくに近いか。これは贈り物
・「行動」は頭ではなく、心でするもの
・流れに乗るためには、今を手放して、未知の領域に飛び込む覚悟、勇気が必要
・未知のものに対しての恐怖＝世界を敵に見ている
⇒何か悪さをするのではないか、とかか。そんなことはないな～。
・人生＝自分の軸・価値観で選択して歩みを進めること