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読書記録4:ツイン・エネルギー

【感想】
たまに読み返したい本。余韻がある感じ好き。こっちがいい、正しいということはないなと改めて感じた。そもそもいい悪い/正しい正しくないという判断軸がもったいないと感じる。大事なのはバランス。あときれいな円をつくる必要も全くない。それじゃつまならない世界だな~。

【得たこと】
・「調和」⇒個が自分を受け入れ、それぞれが存分に自分という存在を在らしめること
今まで調和は周りをみてバランスをとるものだと思っていたけど、どこか自分の存在を消していたような気がする。自分という存在を在らしめる、どこか受け入れていない自分があるな。。。出していいんだ、そんな感覚。


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