強いメンタルとしなやかなマインドの構築方法‼️アンチや炎上は正直、美味しい。ジュル❤️

さて、人を怒らせるのが幼少期から大の得意な
ヴィジョナリーストラテジストのショウ・タカハシです😉

よく世の中には空気読めずに上司やオトナに怒られまくる要領悪そうな人っていますよね。

ワザとやってるタイプと、素でやってて空回りしてテンパるタイプがいるのですが、ワザとやるタイプはなぜそれを意図的にできるか考えた事はございますか❓

僕も幼少期、学生時代から女性とのトラブルの絶えない男児でした。

それはなぜなのか。

それはコミュニケーションの中で、
相手の心のうちが手に取るようにわかってしまう共感能力の高さ故に、今ここでこの言葉を投げたら激怒するなとか、
根に持たれてジメジメ湿っぽい陰湿な恨みを押しつけられるだろうな。というタイミングがわかります。

これはリアルだけでなく、特にメールが誕生してからの、
テキストコミュニケーションではより躊躇だ。

テキストのニュアンスの伝わりづらさを敢えて逆に利用して、
誤解を生み出し、疑いの感情を誘発させ、
トドメの着火メッセで発火、炎上させるという、
基本的設計に基づくのだが、
大体炎上させたがる人たちには特性がある。

要は仕掛け人、発火だけさせたら、
燃料になるような人間は多くいる。

人間社会において、主になる人、副になる人とキャラで決まっていると言っても過言ではないほどに、この副キャラというのは常に
どこかを発火させてくれる主キャラを深層心理で求めているのだ。

誰かが発火させてくれないと、己という燃料を注ぐ舞台がないので、
活躍できず、自身の人生を燃やすようなエネルギッシュな活動ができないので消化不良、不完全燃焼を起こし気が狂う。

ネット、SNS時代においては更に匿名という仮面を装備する事で、
よりその燃料たち副キャラ勢は水を得た魚のように飛び跳ね、
炎上界隈に嬉々として参上するのだが、面白い事がある。

そう、彼ら副キャラは主キャラの下位互換に過ぎない。
主キャラというのは発火させる事もできるのは当然として、
燃料役を自ら務める事もできる。
それも完璧なタイミングでの燃料投下だ。

ただ、なぜそれをやらないかと言えば、全て自作自演よりも、
主キャラに比べて数多く存在する、
下位互換の副キャラが嬉々としてやってくるのであれば、
主キャラ自らは発火作業だけしていれば良いので
ラクだからというだけなのだ。笑

要はこの燃料たちは主キャラの思惑に大方利用されているに過ぎない。それに気づいてやっている副キャラはそうはいないのが上手いところ。

副キャラの存在意義、自尊心、やった感を
しっかり味わせてやる事によって副キャラ自身は

俺が燃やした‼️ドヤッ⁉️

と自身こそが主キャラすらをも凌駕する存在だと勘違いさせる。

だが、その頑張り、努力は全て主キャラのプラスに働く。
副キャラは何も特にならない。人生の時間を消費するだけ。

それはなぜか。

主キャラというのは基本的には自ら行動した事によってアンチを生み出してきた。当然、顔や名前をネット上に公開していたりする。
全ての視線が自らにくる事になる故に、
副キャラアンチの誹謗中傷や嘘八百というのは
実際ダメージになるよりも、知名度向上及び宣伝に役立ってしまう。
悪名は無名に勝る状態。

対して、副キャラはほぼ匿名であるからこそ、吠えられるというメンタル的にもマインド的にも未完成な存在が99%。

まぁ、あの『藤岡弘、』氏ですら『、』として未完成なのだから、
人間は完成してはつまらないというのが、
僕の哲学故に完成・未完成で主と副を分け隔てる事はないのだが、
生き様としては単純にダサいのが副キャラである。
ちなみに『モー娘。』は『。』で完成している‼️

話が逸れたが、顔も名前も出せない故に、
どんなに華麗に炎上させてアンチ行動をしても、
彼らはメジャーになれない。
いつまで経っても表舞台には立てない。
それはどうゆう事かというと、
叩かれた経験がないから成長できない。

匿名という仮面をつけている時だけ強い言葉を使うなんてのは、
数々の戦場を素顔のまま潜り抜けてきた主キャラからしたら、
どうという事はない。

無力化とか、回避とか、そうゆうレベルではなく。
力の差があり過ぎて、触れられない圧倒的戦力差なのだ😎笑

ゼノサーガで言えば『人間』と『グノーシス』ぐらいの差。
グノーシスは人間に干渉できるのに、
人間はグノーシスにダメージを与えられない。

さて、そんな時に必要なのが『KOS-MOS』だ。

『ヒルベルトエフェクト』でグノーシスを
虚数空間から実数空間にホールドする必要があるように、
副キャラは主キャラと対等に刃を交えようというのなら、
その仮面を取り、ダメージを受ける事は覚悟の上で、
主キャラと対等な舞台、戦場に赴かねばなるまい。

そこで初めて副キャラは主キャラ化する事ができ、
発言や行動は全てその者のドメインパワーになる事になる。

それができるようになるまでは、あくまで副キャラ炎上法は、
主キャラの養分に過ぎない⭐️

そんな野次馬根性、燃やすの好きな副キャラは
通称『養分ちゃん』という。
ありがとう、ありがとう。と『藤岡弘、』のコーヒーのように、
そんな彼らは実は『ありがとう』と呼ばれるべき存在なのかもしれない。

炎上は美味しい。アンチの存在を恐れてはならない。
違う意見、批評、議論が起きたという事は存在意義が生まれた訳だ。
それは本気で生きている人間にしかできない事なので尊い。

よって、本気で生きている人は、炎上している渦中の主キャラを、
『おぉーやっとるの☺️楽しそうじゃないの😉』
と共感して見ているもの。

アンチはファンと同等なので、アンチが生まれるぐらいに行動していない場合には、それは圧倒的に行動量が足りないと反省し、
その後の人生でのパフォーマンスを上げる指標になる事だろう。


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